ジェネラルゴジップ、初勝利は気性面の成長がカギ | Thoroughbred World

ジェネラルゴジップ、初勝利は気性面の成長がカギ

今週は勝負の4頭出し。
その先陣を切るのが、今週最も勝ち負けを意識しているジェネラルゴジップです。


前走は結果的にはハイレベルなレースだったようで、
勝ったサトノフラムは土曜日の新設重賞いちょうSで人気を背負いますし、
僅差で2,3着だったフィドゥーシア、ヤマニンマンドールは先週の未勝利戦で、
後続を0.3秒突き離してのワンツーフィニッシュ。
5着馬も次走の未勝利戦で3着に入っており、今週ジェネラルゴジップの出番です。


調教の動きが悪く、さらに返し馬で騎手を振り落とすなど、
レース前から子供っぽさ全開だった前走から比べ、今回は馬具での矯正など工夫を凝らし、
出来る限りの態勢を整えての出走となります。

前走の終いの脚は強烈で、2歳馬に限定すれば、
オープン特別でシンガリ一気を決めたダノンメジャーと並んで、
阪神開催最速タイの3F33.1秒は並みの馬では記録できないと思っています。

開幕週の京都競馬場は上りを速くまとめてくる先行馬も多いと思うので、
そこまでどういう位置取りで競馬をするかが非常に大事になってきます。
そのためには、レースまでにしっかりと準備することがとても大切になりますね。



この世代はブライトエンブレムがいますが、
やっぱり念願の社台のディープ牡馬というところもありますし、
この馬に賭ける思いは強いです。

相手はかなり揃った印象はありますが、なんとかここで結果を出して、
この馬にもクラシック戦線へ突き進んでほしいという気持ちです。