ジェネラルゴジップ、上り33.1の豪脚披露も4着まで | Thoroughbred World

ジェネラルゴジップ、上り33.1の豪脚披露も4着まで

日曜日の阪神5レース、新馬戦に出走したジェネラルゴジップは後方から追い込むも4着まで。
終い強烈な末脚だったのですが、さすがに前半の位置取りが悪すぎました。


ゲートを受かってから皮膚病の影響もあって、明らかに太目残りでの出走になった今回。
いろいろ事件はありました。
パドックではいなないていたようですし、本馬場入場では暴れて騎手が落馬。
そして、極めつけはゲートでの出遅れ。今日の敗因はここが全てだったのではないでしょうか。


スタートで大きく出遅れたジェネラルゴジップは後方からの競馬を余儀なくされました。
道中は後ろから2番手を追走する状況で、さらに縦長と最悪の展開。
前有利、後方組には出番がない流れの中、4コーナーを周ってから大外に持ち出す辛い形。
さすがに惨敗を覚悟しました・・・。

それでもそこからエンジン点火、前も明らかに脚が残っている状況の中で、
一気に中団まで上がってくると、さらに前を追いかけ最終的には2着評判のフィドゥーシアに
クビ+クビ差の4着と健闘してくれたところは見るところがあって良かったなと思います。



まだまだ課題はありますが、終いの決め手には大きな期待を抱かせるものでした。
次走は京都の未勝利戦10/11距離を伸ばして1800mを予定しているので、
ここできっちり勝てるように仕上げていってほしいですね。



ちなみに季節は違いますが、阪神の新馬戦を上がり33.1秒で上がってきたのは
お父さんのディープインパクトと同じ。
芝のマイル以上の2歳新馬戦で上がり33.1以内で上がってきた馬は、
ディープインパクト、ラウンドワールド、スマートロビン、メイケイペガスター、ダンツクロノスの5頭だけ。
勝ち上がりはおろか、このうち4頭がオープン馬ですから、これは期待して良さそうです。