マルケサス、強烈な末脚で後方一気!待望の2勝目 | Thoroughbred World

マルケサス、強烈な末脚で後方一気!待望の2勝目

負けられない月間の7月、2週目にしてまず1勝を挙げることが出来ました。
日曜日・中京最終レースに出走したマルケサスは後方一気の末脚で2勝目。


前走の内容からもここは降級馬相手に1番人気とちょっと過大評価かなという気もしましたが、
それにきっちり応えたあたりは本当にダートなら面白い馬なのかもしれません。


レースでは五分のスタートから結局控える形となり後方2番手を追走する展開。
ペースは速くかなりの縦長になりましたし、先行勢には厳しい展開になりましたので、
それも味方したかもしれませんね。

3コーナーあたりから外目をじりじりと進出し、直線に向いたところでは後方馬群ながらも手応えは抜群。
正直、結構厳しい位置にいるなあと思って見ていたのですが、終いは長く素晴らしい脚を使いました。

直線の半ばで一気に捕らえて先頭に立つと、最後は内から併せてきたエーシンヘディングをきっちり
抑え込んで2012年の未勝利戦以来、待望の2勝目を挙げることが出来ました。


もう5歳なので、それほど大きなことは言えませんが、
この馬の兄ランザローテは6歳にして重賞制覇しましたし、
ハーツクライ産駒なので、もう少し楽しませてもらえるかもしれません。

ダートでは底を見せていないことになりますし、この内容なら1000万条件でも楽しみですね。

エルマンボ、オレアリアとともに、ダート中距離路線のタレントが豊富になってきました^^;