フラガラッハ、やっぱり斤量とトラックバイアスを克服できず | Thoroughbred World

フラガラッハ、やっぱり斤量とトラックバイアスを克服できず

先週の土曜日に中日新聞杯に出走したフラガラッハは10着に完敗。
後方から追い上げましたが、馬群を飲み込むまでには至りませんでした。


調教の動きは非常によい感じがしたので、期待していたのですが、
パドックに登場するとイレ込んでいる印象でした。

レースではそのイレ込みが影響してかスタートを失敗すると結局後方からの競馬。
4コーナーから早めに動きますが、高倉騎手も前走のように思いっきり捲ることはできませんでした。

直線では外からジリジリとは伸びてきたものの、さすがに差し切るまでには至らず。
開幕週で内と前が有利なトラックバイアスではどうしようもなかったですね。

やっぱり競馬場ベースで見るのではなく、本当に向いている条件を探さなければなりません。
しかも、中京記念を57kgで勝ってしまったが故に重い斤量は避けられません。

これからは別定重賞を中心に使ってもらいたいなと思います。