【現地観戦】シュターツオーパー3戦目、変わり身の2着 | Thoroughbred World

【現地観戦】シュターツオーパー3戦目、変わり身の2着

先週はオレアリアの勝利だけでなくこちらも頑張ってくれました。
現地観戦したシュターツオーパーの3戦目、土曜の中山5レースで2着でした。


昨年11月から再び休養。
気性面の課題が解決されず去勢を挟んでの一戦でした。


やっぱり去勢の反動か、馬体がちょっと萎んで見えたパドック。
腹回りも細めに見えましたし、気持ち的にもどうかなと思っていました。

シュターツオーパー-2014.3.1パドック

もう何度も見ているので顔を覚えられたのか、毎回物見をしてきますw
ブリンカーしているので、こっち見てもらえると有難いんですけどね。
確かに落ち着いているという印象はあって、失礼ながらメンバー的にもアレだったので、
単複を購入していざレースへ。


シュターツオーパー-2014.3.1返し馬

返し馬は他の馬を全部行かせて周りに馬がいない状況でやっと下ろしました。
さらに輪乗りも行わずに、早めにゲートの近くまで来てフラフラしていました。
それでも、気合が乗りすぎないようにという陣営の配慮なんだと思います。

シュターツオーパー-2014.3.1レース1

レースではスタートをまずまず決めてから、先行ポジションを取りに行くと、
1コーナーの入りで掛かってしまい、プチ暴走。
逃げ馬に並びかけてしまい、口を割ってしまう面を見せてしまいました。
道中もバタバタしており、なんとか我慢させて脚を使わないようにという競馬。

結局、ほとんどスパートをかけることなく3コーナーで先頭に並びかけると、
直線では手応えが残っている状態で抜出しそうになります。
そりゃあもうこれまでの2戦を考えると夢みたいな状況なので、力が入ります。

シュターツオーパー-2014.3.1レース2

外から並びかけてきたアンヴェイルドとの叩きあいになりますが、
さすがに一旦抜けられてしまうと、そこから巻き返すのは難しいですね。

最後までついていきますが、相手のほうが一枚上でした。
クビ差届かず2着でしたが、それでもこれまでを考えれば十分の内容。


やっとまともなローテで使えるようになりますし、
これまで携わってきた方々も本当に苦労していると思います。
写真をよく見ると馬の後ろにはお守りが・・・。

次こそは、その期待に応えてもらいましょう!