スピリタス、健闘の6着 | Thoroughbred World

スピリタス、健闘の6着

先週は日曜日の洛陽ステークスにスピリタスが出走。
結果は6着でしたが、この時期のスピリタスにしては良く頑張ってくれました。


レース前から岡田師もちょっと馬体に余裕が残っており、ここを叩いてからというコメントを
残していましたが、その通りちょっと太目かなあという状態でパドックへ登場。
久々のわりにはパドックでは行儀が良かったのですが・・・。


フェブラリーSの差し迫った京都のメインで、あろうことはスピリタスは枠入りを嫌がり、
かなりゲートから離れたところまで行ってしまいました。
こういう頑固なところは9歳になっても変わっていませんね。(それでも減ってきたんだけど)

結局後ろ向きに誘導してゲートに近づけると案外あっさりとゲートイン。
そのまま何事もなく好スタートを決めました。

多少行きたがった素振りはあったものの、スピリタスにしてはスムーズな追走ができましたし、
馬群の中で落ち着いてレースをすることもできました。
勝負どころで手応えもあったのでこれはやってくれるかなと思いながら直線を迎えました。


一瞬反応しかけて馬群を割ろうとするところも見えたのですが、
最終的には周りの馬の切れ味に屈する形で6着でした。


それでも、休み明けでこれだけ上手に立ち回ることができたのは収穫。
夏競馬で本領発揮というタイプでしょうが、そこに向けて徐々に上げてもらえれば。
例年の番組表通りだと次は六甲Sあたりが良さそう。
もちろん除外との戦いは続きますが、頑張ってもらいたいですね!