気を取り直して、ヴァーゲンザイル得意の冬開催 | Thoroughbred World

気を取り直して、ヴァーゲンザイル得意の冬開催

今日のグランデッツァの復帰戦はご存じのとおり、タイムオーバーの大惨敗。
直線では歩様もおかしくて、正直故障も覚悟しましたが、今のところ異常はなし。

無事に帰ってきてくれればそれでいいというつもりでしたが、その通りになってしまいました。
それでも無事ならもう御の字です。この後も故障がないことを祈ります。




さて、明日はヴァーゲンザイルが中山10Rの迎春Sに出走。
吉田豊騎手が先約があった為、久々に三浦騎手に手が戻ることになりますが、
近走もうひとつという成績でもあるし、仕方のないことかもしれません。


ヴァーゲンザイルの悩みは使った後に背中が硬くなることで、
脚元はそこそこ柔らかいタイプなのですが、背中が原因で休み休みしか使えません。

それでも、12月に山元トレセンで見せていただいたときにお話を聞いたのですが、
これまでで一番背中がいいんじゃないかという非常にポジティブなコメントをいただきました。

状態面は厩舎に戻ってからも良いコメントが残っていて、これは勝負になるのでは?という感じ。


さらに、ヴァーゲンザイルは冬開催の中山という施行条件がベスト。
一昨年の初咲賞(1000万下)は今回と全く同じ1月の2週目で中山芝2200m、
昨年の安房特別(1000万下)は3月の前半ですが、寒い時期の中山芝2500m。

この2戦の施行条件を合わせたレースこそがまさに今回。
気難しいタイプの馬で信頼はできないのですが、良い条件はそろったかなと思います。

メンバーもそこそこ揃ったとはいえ、前走よりは楽な相手ですよね。
ここは一発、初笑いを期待したいですね。