フラガラッハ、金鯱賞は追込み届かず5着 | Thoroughbred World

フラガラッハ、金鯱賞は追込み届かず5着

土曜日の2頭目、中京メインの金鯱賞に出走したフラガラッハは追いこみ届かず5着。
スタートが遅いのはいつものことですが、レースが縦長になってしまったのが堪えました。


フラガラッハ自身は、もうあまり調子の変動はなく、今回も良く見せていました。
この馬は真冬になってもあまり毛ヅヤが落ちませんので本当に体質の強い馬だなと感心しますね。
今回は天皇賞より落ち着いているのかなと期待していたのですが、
そのあとからエキサイトしてしまいました。


スタートはいつも通りの出遅れ。
2000mということもあって後方集団には比較的楽に追いつくことが出来ましたが、
開幕週らしく前が飛ばしたところに後続がついていかなかったことで、
かなりの縦長の展開になってしまったのが最大の誤算だったと思います。

道中ではちょっとエキサイトする面もあり、行きたがる素振りもありましたが、
昔ほどガツンと持ってかれるような感じはなく、及第点の折合いといったところ。

結局4コーナーあたりで後ろの集団は固まったものの、前とはかなり距離があり、
普通に考えて重賞ではまず届かんだろうという位置にハマってしまいました。

直線に入ってから追い出すと後方集団の大外から末脚を伸ばし、
34.4の末脚を使って伸びてきますが、先行勢にははるか届かずの5着止まり。


正直、展開的にどうやっても無理という感じだったので、これは仕方がありません。
できればもうちょっと中団あたりにつけられるようになるといいんだけどなあ…。


この後は様子を見てということで白紙。
改めて中京を走ることは分かったので、次は中日新聞杯を目指してほしい。
開幕週でまた厳しいかもしれませんが中京で一番合う距離ならここでしょうか。