エルマンボ、痛恨の出遅れで2着惜敗 | Thoroughbred World

エルマンボ、痛恨の出遅れで2着惜敗

意欲の阪神遠征。
土曜日の阪神8レースに出走したエルマンボは出遅れが響き2着に敗れました。


ライアンムーアとのコンビを望み、意欲の関西遠征となりました。
ちょっと馬体が減ってしまったのが誤算だったのですが、そんなに細め感はないですし、
もともと骨格が大きい馬なので、520kgぐらいにはなりますが、
逆に軽さが出てくるからいいんじゃないのかなと思ったぐらいです。

馬体を持余し気味だった夏競馬の頃を思えば、その成長力は確かで、
それでもまだまだ良くなる余地を残していると思います。


レースでは痛恨の出遅れ。
煽って、体重が後ろにかかったところでゲートが開いてしまいました。

芝コースから追い上げてとりあえず集団には追いつきますが、
ここまでで力を使ってしまった気がします。


道中後ろから競馬する経験も初めてで、かなり早いところから手が動く厳しい展開でした。
それでも追って追って外からポジションを上げると、
直線でもしぶとく伸びてきて2着を確保。
大外を回して37.8で上がってきているので問題ないでしょう。


勝ったセブンフォースはこのクラスでも連続2着と完全に能力上位の存在で、
これだけロスがあっての競馬なので負けてしまっても仕方がありません。


西に遠征してこの内容なら、もう勝ち上がりはすぐそこでしょう。
この後はすぐにNFしがらきに放牧に出ましたので、また復帰までの情報を待ちたいところ。
今年は遅い時期のデビューから4戦して②①③②と底を見せていません。

2014年は早々に2勝目を挙げて、飛躍の年にしてもらいたいですね。