グランデッツァ、復活へ―ついに帰厩 | Thoroughbred World

グランデッツァ、復活へ―ついに帰厩

ヴァーゲンザイルが久々の激走の裏で、グランデッツァ帰厩という嬉しいニュースを。

一部マスコミでも取り上げられているように、グランデッツァが11/21(木)に帰厩しました。
2012年のダービーを戦い抜いて以来、1年半ぶりの帰厩となりました。


ご承知の通り、グランデッツァは昨年の9月、秋の帰厩を目前として屈腱炎が判明し、
しかも10%という損傷率で現役続行も危ぶまれました。

「すぐに引退とはせず、とりあえずやってみる」という感じで、
諦め半分だったところから、約1年。
とにかく諦めずに大切に扱ってくださったスタッフさんのおかげです。
本当に頭の下がる思いですね・・・。


今年の9月頃に牧場見学に行った頃は、
「まだまだ脚元の弱さが残っており、いつ復帰できるか未定。2014年の前半に戻って来られれば」
という感じで、スタッフさんも厳しい表情を崩しませんでした。


私も故障してからグランデッツァには何度か会いに行っていましたが、
もしかしたらこれが最後になってしまうかもというぐらいの覚悟で遠征していましたね。


乗り運動を開始してからはどんどんペースが上がり、あっという間にハロン12秒を記録。
馬体がかなり重くて、まだまだ絞る余地があるのですが、一方的にペースだけ上がって行き、
帰厩という運びになりました。


戻ってから復帰戦を決めていくというわけではなく、まずはゲート試験を受け直し、
馬体を絞りながらなので、まだまだ復帰戦への道のりが長いのは事実です。

なんとか来年の1,2月あたりには復活をしてほしい。
厳しい道のりもようやくゴールが見えました。


奇跡の復活へ―最後の仕上げまで、アクシデントなく上り詰めて欲しいです。