【牧場見学】ゴジップガールの12 | Thoroughbred World

【牧場見学】ゴジップガールの12

先週の土日を利用して北海道へ1泊2日のツアー。
目的はとにかく牧場見学を周りまくること。
今回は一口の世界の先輩も連れて豪華なツアーとなりました。

土曜日は7時の飛行機に乗るために、朝4時起きて最寄駅へ。(閉まってるw)
結局新宿からのリムジンバスの誘惑に負けてゆったりとした感じで羽田に着きました。

満席に近いANA便に乗って北海道へ。
まずは、レンタカーを飛ばしてブリーダーズスタリオンステーションへ。

もうすでに見学時間になっており、結局見られたのは30分ぐらいですが、
一応一通り回ることができて、大満足。


そのあとは、門別競馬場でちょっと休憩を済ませて、出資馬の見学。
トップバッターはいきなり王道の社台ファーム。
本ツアー最大の目的である、ゴジップガールの12に会ってきました。


$Thoroughbred World-ゴジップガールの12-2013.10.19-1


もともとDVDを見たときから歩様の柔らかさに惚れていたのですが、
やっぱり実物を見て感動を覚えました。
硬さがなくてスーッとスムーズに動いていく姿を見ているとディープの柔らかい馬は
こんなに違うのかと思ってしまいました。



$Thoroughbred World-ゴジップガールの12-2013.10.19-4


性格的にはやんちゃな部分もあり、
もともと放牧地でボスを張っていたことから馬に対するあたりも強い部類とのこと。
これは思っていた通りですが、人に対してもちょっと頑固なところがあるようです。

それでも普段から暴れるようなことはなく、あくまで我が強いという感じでしょうか?



$Thoroughbred World-ゴジップガールの12-2013.10.19-3


見た目に課題らしい課題は見当たらないのですが、ディープの初仔ということで、
馬格の面では若干不安なところもあります。
柔らかさを追求した反面、地面を捕らえて強烈に蹴るというようなパワフルさはまだない印象。
ご飯をしっかりと食べてパワーもつけてもらいたいところです。


ともあれ、グランデッツァを凌ぐような馬体の柔らかさは今後大きな武器になりそう。
脚元にも不安はないようなので、これからじっくり鍛えてもらいましょう。

いつか、この縦縞の勝負服でクラシックの夢を今度こそ。
この世代のエースとなりうるゴジップガールの12くん、と。

そのファーストコンタクトは十分衝撃をいただいた良いものでした。