【牧場見学】グランデッツァ | Thoroughbred World

【牧場見学】グランデッツァ

ブログトップの写真がすり替わってるのに、記事がないなんてありえないやろー
・・・ってことで、夏休みだった先週の火曜日。生まれて初めての山元トレーニングセンターへ。


電話で予約したときは社台の2歳~出資馬勢揃いだったので、これは行くしかないと思い一路仙台へ。
仙台空港でレンタカーを借りて、高速を使いなんとわずか40分。
こんなところにあるのかよ~ってところに山元トレーニングセンターは忽然と現れます。



頭数が多いこともあるのですが、一番の目的はもう1年も会っていなかった
うちのエースくんグランデッツァに会うことでした。

ダービーの激闘の後の屈腱炎から、やっと騎乗再開。
そこからは意外と早く17秒ぐらいまで上げてきましたが、ここからが脚元との勝負です。



$Thoroughbred World-グランデッツァ-2013.9.17山元トレセン


馬体重も相当増えてしまっておりまして、ダービーの時よりも50kgぐらい増えていました。
こうやって見ると意外と太っていないように見えますが、現実で見るとやっぱりお腹に余裕あり^^;

とても頭の良い馬で、これまでも見学時に悪い仕草はなかったのですが、
さすがにずっと速いところを走らせてもらえなかったことでイラついた様子も見えました。
(まあ、これは仕方ないかな~、レースに行って真面目に走ってくれればいいや~)

$Thoroughbred World-グランデッツァ-2013.9.17山元トレセン2

この日は台風一過の清々しいほどの快晴。
それに映えるのはやっぱり栗毛の馬体、美しい鼻筋の美男子は相変わらずでした。

$Thoroughbred World-グランデッツァ-2013.9.17山元トレーニングセンター


ここで、本題。
正直、どれくらいの厳しい屈腱炎だったのかというところ。
お話によると損傷は10%で、JRAの施設内であればあっさりと全治9ヶ月オーバーの重傷であったとのこと。
故障してから丸っと9ヶ月を置いて乗り運動を開始したものの、
とにかく脚元には細心の注意を払ってと言う感じでセーフティファースト。
壊すわけにはいかないという思いがヒシヒシと伝わってきました。


$Thoroughbred World-グランデッツァ-2013.9.17山元トレセン


屈腱炎のあった左前脚だけではなく、右前のほうも腱があまり良くないようで、
正直このまま復帰できると安心するにはまだ早い模様。
もうとにかくここからは無事にいってほしい。

なんとか競馬場でもう一度走る姿を見たいものです。
頑張れ、グランデッツァ!