フラガラッハ、わずかに光明の8着 | Thoroughbred World

フラガラッハ、わずかに光明の8着

不振にあえぐフラガラッハは阪急杯に出走して8着。
わずかながらレース内容に良化が見られたのは嬉しい限りです。


この中間は阪急杯を目指して調整されましたが、途中放馬で坂路を50.0秒で暴走してしまう
アクシデントもあり、ちょっと不安の残る内容でした。


また高倉君も当日のアクシデントで小牧太騎手にチェンジ。

それでも、TV越しのパドックでフラガラッハを見て、これは変わってくると思いました。
馬体にハリが出て、歩く姿に活気が戻ってきた印象でした。

阪神の1400mは重賞で2回3着している縁起のいい舞台。
これでからっきしだといよいよトンネルだなあと期待と不安が混じる複雑な気持ちでスタート。


最後入れだったこともあり、キャリア最高かというぐらいの好スタート。
しかし、ここから追っていくことはなく外を周って結局後方。
開幕週だけにもうちょっと積極的な競馬をしてほしかったなあと思います。


それでも分の悪い大外を通って大きく離されることなく8着でフィニッシュ。
上りの時計は2番目と徐々に末脚が戻ってきました。

かなりピッチの大きい馬だけにマイルより長い距離を試しても面白いかなあと思いますが、
次走はマイル戦の六甲Sとのこと。馬場と展開次第ですが、条件的には悪くないです。

前の馬が脚の上がる展開でないと厳しいというのはなんとも・・・。
この馬ももっと器用さが出てこないと・・・数使えない以上ハマり待ちでは辛いですね。