ファタモルガーナ、真価を問う一戦 | Thoroughbred World

ファタモルガーナ、真価を問う一戦

土曜日のメイン・東京11Rダイヤモンドステークスには満を持してファタモルガーナが登場。
ステイヤーズステークスの借りを返すべく絶好の舞台が整いました。


父の同期にやられたステイヤーズステークスはかなり早いマクリから粘って粘っての2着。
3着のデスペラードもその後の万葉ステークスできっちり勝ち上がっていましたが、
そもそも準オープンで5着の馬がここまでやれたというだけでレベルが低いのは目に見えてました。


今回は前走とは打って変わっての好メンバー。
実績馬に勢いのある馬も相まってかなりの混戦模様となりましたが、
ここでも印を集められるファタモルガーナくんの成長には正直驚きます。


兄弟の勝ち馬はフジフーフーの1勝だけ。
ディープインパクトの牡馬にも関わらず1500万しか値のつかなかったセレクトセールから、
長距離のトップ戦線までやってくることができただけに、
なんとか力のあるうちに重賞を取ってもらいたいなあという気持ち。



ここで好結果が出れば、春の天皇賞出走も現実味を帯びてくるだけに、
力の入る一戦になりそうです。