2012年を振り返る | Thoroughbred World

2012年を振り返る

2012年も本日が仕事納め。
今年から減員されたことで仕事に忙殺されてしまい、このブログも更新頻度が落ちてしまいました。

2012年59戦8-5-5-41 総獲得本賞金26,363万円



参考
2011年73戦10-11-11-41 総獲得本賞金21,445.7万円
2010年67戦9-4-8-46 総獲得本賞金16,979.9万円
2009年86戦7-11-7-61 総獲得本賞金21,862.1万円


出走数-14 勝ち鞍-2 総獲得本賞金+4,917万円


これはもはや毎年の傾向になってくるでしょうが、今年は輪をかけて出走数が激減してしまいました。
まだ3世代しかデビューしていなかった2006年をも下回る出走回数なので、
今年はホントに愛馬を競馬場で見なかったなあというのが感想。


1世代3頭出資というスタイルに変えてからはやはり順調でない馬がいると一気に出走数が減ります。
ただ、細く長く続けていくには仕方のないことで、本当に自信のある馬だけをチョイスして出資する。
そこからコンスタントに当たりが出るという感じでやっていきたいと思います。

引退馬が今年は多く、長きにわたって大黒柱として頑張ってくれたリクエストソング、そしてマカリオス、
エポキシも勝ち上がれず引退、さらにリアルアヴェニューも心房細動で引退となりました。



昨年は10勝のうち、重賞1勝+準オープンと上級条件での勝ち鞍が少なかったことに比べて、
今年は重賞2勝+OP1勝+1000万下特別を3つという豪華なレースを勝ったことで、
獲得賞金はまさかの増額となりました。

お金の観点で言えば、スプリングSのグランデッツァがやはり群を抜いて高額な配当。
それ以外でもヴァーゲンザイルは前期にコツコツと稼いでくれました。




また4歳世代のファタモルガーナがオープン入りしてくれたことによって、
7歳スピリタス、5歳フラガラッハ、4歳ファタモルガーナ、3歳グランデッツァと今年もオープン馬4頭態勢を継続。
ただ、この馬たちがうまく稼働してくれるかどうかはまた別問題なので来年は心配が尽きません。




月別成績
1月 1-0-0-2 1467万
2月 0-1-1-3 790万
3月 2-0-0-5 5945万
4月 1-1-0-5 2657万
5月 1-1-1-3 1810万
6月 1-0-0-1 2100万
7月 1-1-1-4 5125万
8月 1-0-1-3 2419万
9月 0-0-1-1 990万
10月0-0-0-6 550万
11月0-0-0-4 0万
12月0-1-0-4 2510万



自分でもどうしてこうなったのか理解に苦しみますが、今年の8勝は全て8月までに挙げたもの。
9月以降泥沼状態で、今まで走っていた馬が突然走らなくなったりと厳しい競馬になりました。

年初に掲げた10勝も到達できるかなあと見込んでいたのですが、全体的にクラスも上がっているので、
そんなに甘くはないということで仕方ないのかもしれません。
結局連敗記録は年を越して継続することになりましたので、
そのうちどこかで勝てるだろうと軽い気持ちで見守りたいですね^^;


馬別獲得賞金上位
①グランデッツァ 6,170万円(23.4%)
②フラガラッハ  5,900万円(22.4%)
③ファタモルガーナ5,720万円(21.7%)
④スピリタス   4,040万円(15.3%)
⑤ヴァーゲンザイル2,000万円(7.6%)



かなりの僅差になりましたが、昨年に続いてグランデッツァがわずか3走で2年連続トップ。
並び順こそ違えど、昨年の内引退したリクエストソングを除いて6位だったスピリタスが入っただけ。
あまり変わり映えのしない結果になってしまいました。

それでも上位4頭は全てオープンクラスで活躍をしての数字で条件戦を駆け上がってきただけではないので、
十分胸を張れる数字だと思います。賞金だけで見れば昨年よりレベルアップしていますね。
牝馬はまたしてもいません。ファイアマーシャルに頑張ってもらわないともう何年も出てこないでしょうw



主な勝ち鞍、成績
スプリングステークス(GⅡ)-グランデッツァ
中京記念(GⅢ)-フラガラッハ
米子ステークス(OP)-フラガラッハ
初咲賞(1000万下)-ヴァーゲンザイル
陣馬特別(1000万下)-ファタモルガーナ
信濃川特別(1000万下)-ファタモルガーナ

ステイヤーズS(GⅡ)2着-ファタモルガーナ
都大路ステークス(OP)2着-スピリタス
NST賞(OP)2着-スピリタス
関屋記念(GⅢ)3着-スピリタス
京成杯AH(GⅢ)3着-スピリタス
皐月賞(GⅠ)5着-グランデッツァ


今年は何よりここが一番豪華です。
出走数、勝ち鞍が減っても賞金が上がっている理由はオープンクラスにいる馬の奮闘に他なりません。
まずはやはり重賞2勝というのが素晴らしいことでまた2走とも胸のすくような勝ち方でした。
グランデッツァ、フラガラッハ、ヴァーゲンザイル、ファタモルガーナの4頭がそれぞれ特別勝ち。

一方下段で目立つのはらしさ全開だったスピリタス。オープンクラスで4戦連続馬券になりました。
しかし、もどかしいことにそれぞれひとつずつ賞金が足りず、除外との戦いは続きます。


また、書けない成績に終わってしまいましたが、初めて年間でGⅠに3度挑戦することが出来ました。
一口馬主を始めて9年が経とうとしていますが、ついに日本ダービーに愛馬を出走させたというのは、
長らく目標としてきただけに感慨深いものがありました。

これで重賞は6勝、通算76勝になりましたね。




さて、これで2012年の振り返りは終わり。
来年はやはり若い馬たちの活躍に期待したいですね。
稼ぎ頭のグランデッツァは2013年に走ることはなさそうなので、
明け3,4歳でくすぶっている馬の奮起に期待したいところです。