ヴェルデライト、理想には遠く及ばない内容で | Thoroughbred World

ヴェルデライト、理想には遠く及ばない内容で

昨日の福島8レースに出走したヴェルデライトは6着も完敗の内容。
あれだけ離されてしまってはなんとも言えません。


ディープ産駒にしてはずっとずんぐりとしたイメージの馬体をしていたヴェルデライトですが、
今回はちょっと絞って-10kg、個人的にはわりと歓迎できるシルエットかなと思いました。


レースはスタートを決めますが、押してもそれほど上がっていけず、
また位置取り争いの中で内にいた馬が暴れていたことをずいぶんと騎手が気にしている間に、
どんどんとポジションを落としてしまいました。


結局、道中は後方から4番手の位置で、福島の開幕週であることとこの馬の反応の悪さを考えると、
万事休すと言わざるを得ない状況となってしまいました。
あまり器用ではないので、とりあえず外に持ち出すと本当に大外まで膨れてしまいました。


テレビに映らない中での後方組の追い比べになりましたが、最終的には6着までは持ってきていたようです。
ただ、この内容ではとても使っていっても結果が出るように思えませんし、
冬毛の出やすい体質なので、上積みが見込めないのも事実。

陣営も休ませる公算が高いとのことで、冬場は北海道まで移動かもしれません。
なかなかうまくいかないまま5歳シーズンとなりますが、なんとか一矢報いてもらいたいものです。