スピリタス、スムーズに捌けず5着 | Thoroughbred World

スピリタス、スムーズに捌けず5着

どんだけ遅れとんねんって話ですが、やっと出張から帰ってきました。
相当遅いですが、先週の振り返り、富士ステークスに出走したスピリタスは5着でした。


フラガラッハと違って、メンバー強化でも結果が欲しかったのがこちらのスピリタス。
単勝の人気はありませんでしたが、複勝オッズはかなり売れていたようでこっそり注目されていました。


ここに来て成績が安定してきた要因でもある気性面の成長が今回も見られるパドックでした。
下を向いてオフモードという感じでしたが、馬体のハリは十分にあり、
気温が下がってきたものの冬毛は出ず、栗毛の馬体が光っているように見えました。


まず外枠の17番を引いてしまったのが誤算で、レースでは下げつつ内に突っ込む展開。
結果的にはこれが仇となってしまいました。
行きっぷりは抜群でこれなら面白いとワクワクさせるような手応えで回ってきました。


直線に向いて少し馬群はバラけてスピリタスも出られそうな感じがあったところで、
前のヒットジャポットがフラフラするとその内にいたファイナルフォームもフラフラ。
さらに外からスマイルジャックにフタをされて万事休す。


最後にスマイルジャックが垂れたところでやっと脚を伸ばして掲示板は確保したものの、
思いっきり不完全燃焼の残念なレースになってしまいました。


騎手も悔しがっていますが、7歳にしてGⅠに出走させられるチャンスだと思っていただけに残念。
このあとはキャピタルSを目指すとのことですが、例年冬場は毛ヅヤが悪くなって成績がさえないだけに、
ここの負けはかなり痛いものでした。