牧場見学~社台ファーム番外編 | Thoroughbred World

牧場見学~社台ファーム番外編

グランデッツァとファイアマーシャルで社台ファームの牧場見学は終わり。
なんですけど、ご厚意で社台ファームの牧場内を色々と紹介していただきました。

ファイアマーシャルを見学した後は周回コースや社台ファームの基幹調教場である深いダート、
そしてなんと驚いたことに禁断の仔馬ゾーンに突入です。


行きついた先は母馬と当歳馬が放牧されているポイント。
5ペアぐらいでのんびりと過ごしていたのですが、私たちが到着するとみんな寄ってきてくれました。


「これが野次馬という奴ですよ。牧場関係者でもそうですが、初めて来られる方なんかはすごい反応して、なんだなんだと集まってくるんです。」

親子はみんなそばにいるんですけど、ちょっと見ているだけでも母馬の中で仔馬の面倒の見方が違う。
仔馬が走っていったら追いかけて隣にいさせようとするお母さんもいますし、
他の馬と遊びなさいと言わんばかりにちょっとだけ距離を置くお母さんもいました。


一通り見せていただいたのですが、最も気に入った馬がPaita。
$Thoroughbred World-パイタ



ドイツの2歳チャンピオンであり、クリテリウムドサンクルーの勝ち馬。
ヨーロッパに残した初年度産駒のPirikaも活躍しており先日のヴェルメイユ賞を2着。
あまりレースを見ることはできないのですが、細身で後方からスパっとキレる脚で伸びてきているあたり、
日本に適性があるんじゃないかなという気がしましたね。


日本に連れてきてすでに何頭か産んでいますが、2012年産はステイゴールドの牡馬。
これも何かの縁、来年募集がかかれば検討してみたいなと思います。

スタッフさんも「ぜひお願いします」なんて笑っていました。
$Thoroughbred World-パイタの12