スピリタス、またまたまたまた賞金加算ならず | Thoroughbred World

スピリタス、またまたまたまた賞金加算ならず

オープン2着、
オープン2着、
重賞3着、
そして重賞3着・・・。

こんな決めきれない馬いるのかと思うほど、歯痒いレースが続きます。
それでも、重賞で4連続馬券圏内と素晴らしい成績は出続けていますね。


京成杯AH(GⅢ)に出走したスピリタスは3着でした。

今回はパドックで体を大きく見せ、落ち着きも出て申し分ないデキに見えました。
春競馬でタイムオーバーを喰らったことで、暑くなりかける頃に休むことができたのが、
結果的に良かったのかなあと思います。


スタート後からゼロスが引っ張る展開。
絶好の馬場を自分の思い通りに逃げるゼロスのペースは全く淀みがなく、
スピリタスも掛かるどころかむしろ追い通しでもしかして苦しいのかと思いました。


4コーナーを回って直線に入ると馬群の中から内を突いて上がっていきます。
一瞬良い伸びを見せたのですが、内からロスのない競馬をした2頭には敵いませんでしたね。


勝ち時計は1分30秒7の世界レコード。
スピリタス自身も1分31秒1で走っており、極限のスピード勝負となりました。

今開催の中山はどうも超高速決着となりそうで、スピリタス自身の脚も心配です。
このまま強行軍で富士Sなどを目指すことになるんでしょうか…。


この敗戦でマイルCS出走は厳しくなりましたが、とにかく丈夫にこれからも走り続けて欲しいです。