ヴェルデライト、不利で競馬にならず | Thoroughbred World

ヴェルデライト、不利で競馬にならず

愛馬が外ラチ沿いを馬なりで帰ってくる光景を初めて見ました・・・。

日曜日の札幌、定山渓特別に出走したヴェルデライトは直線で前の馬が落馬した影響を受けて、
シンガリ負けの15着に惨敗となりました。


まず、誤算だったのが、大幅に増えた馬体が全く絞れていなかったことです。
これは最終追い切りが軽すぎるので多少の不安はあったのですが、思い切り的中してしまいました。
この厩舎に移ってからずいぶんソフトな扱いを受けているというかびっしり仕上げてくれません。

何よりもヴェルデライトが全くレースで行く気を見せてくれなかったのは非常に残念。
調教で馬体を絞るのと、もっと気合の乗る調教をしないと変わってきてくれないでしょう。
このあとも当然のように放牧ですから負のスパイラルから抜け出せる気がしません。

正直、厩舎でこんなにも違うのかという印象。
石坂厩舎では厳しいローテでもきっちりと馬体を仕上げて、そのあとのケアもしっかりしてくれました。
それに比べて戻ってきてからの扱いはどうもしっくり来ません。
クラスも上がっているわけですから、当然攻めないと結果はついてこないと思います。


さて、レースのほうでは乗らない気合を象徴するかのように前半から上がって行けず、
後方から勝負どころで押して押してやっと追い上げ態勢に入ったところであのアクシデント。
手綱を引っ張るどころか一気に外ラチまで弾き飛ばされているわけですからレースになりません。


内容は最悪でしたが、結果は参考外と考えていいと思います。
春の福島競馬で先行して掲示板に載っているように、ちゃんとやれば結果は出るはず。
信じて待つしかないですね。