スピリタス、内を捌いて関屋記念3着 | Thoroughbred World

スピリタス、内を捌いて関屋記念3着

ギリギリで出走権を得て、日曜新潟メイン・関屋記念(GⅢ)に出走したスピリタス。
中団で掛かりながらも終いは内を捌いて3着と好走してくれました。
滑り込みでの出走となった今回は和田騎手との新コンビとなりました。

レースでは五分のスタートから中団待機。
レッツゴーキリシマが逃げる展開で、人気のドナウブルーが直後で折り合ってスローの展開となりました。

スピリタスは真ん中の5番枠でしたが、中団はかなり固まって進んだため、
前にも横にもぎっしり馬群で、抜け出せない辛い位置取り。

直線に入ると先行していたドナウブルーとエーシンリターンズが楽に抜け出す展開。
残り400mを過ぎて前が空くと内を突いて一瞬伸びを見せましたが、レコードでは届きません。
それでもインコースを捌いた利もあって、外から追い込んできた馬たちの猛追を凌ぐことができました。


ここ3戦は2着、2着、3着と好走続き。
気性面で多少の進展が見えたのかここにきて成績が安定してきました。
しかし、1つ着順が足りず、まだまだ賞金を加算することはできず。


このあとは状態を見てという感じですが、普通に考えれば放牧かなと思います。
秋シーズンはまた除外との戦いになりそうですが、今の感じならやれるはず。
賞金を加算して、また胸を張って重賞に進んで欲しいですね。