4コーナーの不利響く、マルケサス6着 | Thoroughbred World

4コーナーの不利響く、マルケサス6着

土曜日の京都7レース、好メンバーの揃った3歳500万下に出走したマルケサスは6着でした。


詰めて使ってきたこともあり、中間は軽め。
それでも一戦ごとに力を付けてきたことでかなり調教も動くようになってきました。

しかし、もともとは使わないつもりだったレース。
馬のテンションも高くそして少し硬さも出てきてしまったような印象がありました。


レースは少し遅れたスタートから中団。徐々に上がっていくような彼らしいレース運び。
しかし、4コーナーで外のローゼンケーニッヒに寄られて、内の馬と挟まれる不利。

ズブさがあり、加速に手間取るタイプだけにこれが致命傷となりました。
再度追い出しに掛かりますが、思ったように伸びキレず6着となってしまいました。


根性のある馬で厳しいところから盛り返してくれましたが、
こういう競馬になると、どうしてもズブさが仇となってしまいます。


距離延長でも全く問題ないと思いますし、スタートをきっちり決められるようになって、
先行して粘り込む競馬が一番力を出せる競馬なんじゃないかなと思います。


兄はダート1400mの重賞馬ですが、折合いも難しい馬ではありません。
気性は父のハーツクライが出ているような印象もありますし、
まだまだ奥がありそうな感じがしますので、じっくり育ててもらいたいなと思います。