グランデッツァ、最高の舞台で最大の試練 | Thoroughbred World

グランデッツァ、最高の舞台で最大の試練

いよいよ今週は皐月賞。
愛馬グランデッツァの話題が雑誌や新聞、メディアを騒がせるたびに、
なんだか自分が出資しているのがウソのような不思議な感覚に陥ります。

スプリングS後もほとんど反動はなく、さらにパワーアップしたとのコメントも入っており心強い限りです。
最終追い切りは馬なり坂路を駆け上がりましたが、全くの馬なりで終い12.6ならばまずまずでしょう。

Gallopを買ってきましたが、クラシックレースで当たり前のように◎と○が並んでいました。
出るだけで奇跡のクラシックにこんな人気を背負ってもってこられるとは言葉がありません。


思えばデビュー前は気性の悪さや皮膚病など何か順調にいかなかった愛馬が、
デビューを境に急激に良くなり、トントン拍子でここまで上り詰めるのですから競馬は不思議なものです。



そして迎えた今日の枠順抽選。
まさかの大外18番を引いてしまいました・・・。ショックでしばらく固まってしまいました。
中山コースで18頭立ての大外枠は明らかに不利な枠でポジション取りに相当苦労しそうです。

ましてや、先行馬が多く4コーナーで固まりそうな展開が予想されるだけにそこで大外を回らされるロスは、
あまりに大きいと言わざるを得ません。
前走も大外枠でしたが、14頭立てと18頭立ての大外枠は全く違うと言っても過言ではありません。


最後入れになるというメリットもありますが、はるかに距離損のデメリットのほうが大きいですし、
8枠から勝つ馬と言えば、後ろから行ってハイペースで止まった馬を豪快にぶち抜いたアンライバルドや、
逆に外から逃げの手に出たヴィクトリーやサニーブライアンが思い浮かびますが、
グランデッツァのような優等生な競馬をする馬には非常に苦しく、
後ろから行って平均ペースに嵌ったスペシャルウィークが3着、
近年でも大外で人気を背負ったアリゼオ、リーチザクラウン、ショウナンアルバが豪快にぶっ飛んでいます。
特に前走スプリングS好成績からの大外枠がダメというのが苦しいデータ。



もちろん中山2000mでこのメンバーなら能力上位という自信はありますが、超えなければいけない壁も高いですね。
クラシック制覇へ向けて最大の試練となりますが、最後はこの馬の力を信じて精一杯応援するだけです。