去勢効果はいかに | Thoroughbred World

去勢効果はいかに

今週のもう一頭。
中山6レースの3歳未勝利にエースドライバーが出走します。

早期デビューまでは良かったのですが、新馬の落馬事故の影響もあってかそこから極度のスランプ。
レースで大きく折合を欠いたり、はたまた勝負どころで全くハミを取らなくなったり・・・。
とにかく実力を発揮できずに負けているのは明らかです。

この中間は陣営が決断し去勢手術を決行。
その影響があってか、馬体が少し細くなったようですが、大きな影響はないそうです。
やはり問題は気持ちをどうレースに集中させるかでしょう。

復帰戦でしかも前走馬券になっている馬が5頭とレベルの高い未勝利戦ですが、
置かれている立場はそうやさしいものでもありません。

のちのフェアリーSを勝つトーセンベニザクラに勝負を仕掛けていって終い甘くなってしまった
9月の未勝利戦と同じ条件ですし、あの時も重賞馬に0.4秒差ですから悪くありません。
まずはきっかけをつかんで、できれば5着以内の権利を手中にして帰ってきてもらいたいですね。