スピリタス、ハミ取らず苦しい競馬に | Thoroughbred World

スピリタス、ハミ取らず苦しい競馬に

日曜日の京都メイン、カシオペアステークス(OP)にはスピリタスが出走。
1枠1番と終いを生かすスピリタスにとっては鬼門の枠からのスタートとなりました。

パドックに登場したスピリタスは良くも悪くも平行線という印象で、
馬体も450kg台を維持してやや余裕があるように見えました。


レースではスタートでちょっと遅れるような形になり、押しても上がっていけませんでした。
結局、望んでいた押してある程度の位置からレースは全くできず。

いつもの位置取りの上に内に閉じ込められながらのレースとなってしまい苦しかったですね。
それでも京都の外回りはある程度広がるので、直線に向いてからは進路はありました。

内で進路を変えて、ショウリュウムーンに並びかけるまでがこのレースのハイライト。
ラスト1ハロンで伸びが鈍り、ショウリュウムーンにも突き離されてしまいました。


とはいえ、オープンレースでもいい勝負をしているメンバー相手に全く通用しない感じはなく、
0.6秒差の8着でのゴールであれば、まだまだ悲観する内容ではないでしょう。


これで今年も完全にマイルCS出走の夢は潰えてしまったでしょうが、
今後も彼らしく頑張ってもらいましょう。

オープンクラスでは使いながら展開がぴったり嵌る日を静かに待ち続けるしかないのかなと思います。