レコードのおまけつきで待望の2勝目 | Thoroughbred World

レコードのおまけつきで待望の2勝目

腹痛にザ石…。満身創痍のマカリオスが新潟7レースで惜敗続きに終止符!!
ダートの1700mという珍しい条件ということもあり、なんとレコードのおまけつきでした。



良馬場ながら速い時計の出る馬場状態でした。
同じ条件の未勝利戦で早くもレコードを塗り替える展開で、マカリオスには得意の条件でしたね。

パドックではやや気合が乏しく見え、馬体のハリもいつもほどではなく好調とは言えない状態でした。
中間のアクシデントもあっただけにあまり強気にはなれないなと思っていましたが、
メンバーに恵まれていたこともあり、かなり被った1番人気となりました。

レースではスタートから押して上がっていくと2番手を確保。
しかし、押して行った分かかってしまい、口を割りながら逃げ馬を潰さんばかりの行きっぷりでした。
4コーナーを周るところで逃げ馬を交わして先頭に立つと、内ラチ沿いを通って粘るだけ。

外から交わされそうな勢いで2頭が伸びてきましたが、並びかけるあたりで脚を無くし、
結局、マカリオスはリードを保ったまま凌ぎ切って2勝目を飾りました。

2レースの未勝利戦で10年ぶりにレコードを更新したそうですが、
さらに塗り替えてマカリオスがレコードホルダーとなりました。

あまりない条件だけにしばらくマカリオスがレコードを保持してくれそうですね。
ちなみにkiyo厩舎のレコードはブルーメンブラットの札幌芝1500m(まだ維持してます)以来2回目。
こればかりは運の要素が強いとはいえ嬉しいです。


来週からクラス編成で500万下クラスへ降級となる本当のラストチャンス。
ここまで散々惜敗を繰り返してきましたが、最後の最後に決めてくれるとは憎めないキャラですね。


さすがに厳しい状態だけにここで放牧でしょうか。
ゆっくり休んでもらってもう一度500万下で勝ち星を挙げてもらいましょう。