お疲れ様グリフィス | Thoroughbred World

お疲れ様グリフィス

6/5のホンコンJCTに出走したグリフィス。
スタートからダッシュがつかず後方からの競馬となり結局打つ手なく12着。
まさに苦しいの一言という内容の惨敗でした…。


レース後は異常はないものの輸送競馬で疲れが残る状態。
もはや打つ手なしというのが誰の目に見ても分かるような状況。

これまでの結果を踏まえてやはり引退ということになりました。
年齢的に上積みも見込めないでしょうし、何より使った後のダメージも大きくなってきて、
これ以上を求めるというのはあまりにも酷ということでしょう。


今までの数々の愛馬の中でも1番多い38戦を走りぬいてきたグリフィス。
しかも、そのすべてが芝コースを使ってのものというのがこの馬のタフさを物語ります。

浅見厩舎によくマッチした馬で安い馬ではありますが、
募集額の倍近くを稼いできたというのは本当に出来すぎでしょう。

晩年苦しくなってからも浅見先生は良く使ってくれたと思いますし、
グリフィスの良さをうまく引き出してくれましたね。

ここに来て高齢馬たちが続々と引退という流れ。
頑張ってくれている若い馬たちにもうひと踏ん張りしてもらわないといけませんね。