ダービーの夢断たれる?
土曜日の阪神6R3歳500万下(芝2400m)に出走したヴァーゲンザイル。
フルゲートの中抜けた1番人気に支持され、今度こそ必勝を期しての出走でした。
今回は休み明け。
山元トレセンで大地震に被災したあと一旦調教ができなくなってしまい、
さらに目標にしていた山吹賞が中山競馬中止のためなくなってしまうと誤算もありました。
結局、本番まで強い調教はわずか2本。
最終追い切りもあまり良い時計は出ず、併せ馬で遅れてしまうという状態での出走になってしまいました。
パドックに登場したヴァーゲンザイルは前走と同じような状態。
馬体重+4kgとやや体が戻ってきた印象はありましたが、絶好調とまでは言えないかなという感じ。
まだまだ、馬体にハリが足りないような印象を受けました。
レースではスタートを五分に出ると特に無理することなく中団待機。
インを取りに行きましたが取りましたが、前半はいつでも外に持ち出せるポジション。
この時期のレースにしてはかなり速いペースで進む中、中団でジックリ脚を溜めているとどんどん包まれてしまい、
直線では全く進路なしという最悪な状況。
2400mのレースで馬群の真ん中からインに突っ込むという謎の進路取りもあってなかなか真っ直ぐ走れません。
そして逃げ馬とマイネルメダリストの間に突っ込み、すぐ後ろにいたインプレザリオと接触。
いったん立ち上がって手綱を引くと後ろを確認して追うのをやめてしまいます。
その後再度追い出してなんとか馬群を割ると、ゴール前でマイネルメダリストをハナ差捕らえますが、
外を気持ちよく走ってきた良血馬カーマインの後塵を拝する悔しい競馬となりました。
騎乗した三浦騎手も「狭いところに入ってしまい、もったいない競馬でした。」と悔しそう。
ダービーを目指しここまで耐えて耐えてきただけに本当に残念な結果になってしまいました。
これで常識的に考えればダービーへ赤信号。
田村師はこの馬の能力を見込んでそれでも抽選対象になれるかさえ分からない青葉賞を目指すとコメント。
例年1勝馬はほとんど出られないレースである上に、こんな状況ですからとにかく出走希望は殺到するでしょう。
わずかな望みに賭けてというところでしょうが、厳しいと言わざるを得ません…。
ここまで4戦して【1-3-0-0】と一度も連を外さない結果を残してきましたが、
一度もスムーズに運べた、納得できるレース内容はありませんでした。
ヴァーゲンザイルは天地がひっくり返っても乗りやすい馬とは言えないかもしれませんが、
ここ一番では確実に勝ちに行く采配も選択肢に入れてもらいたいものです。
フルゲートの中抜けた1番人気に支持され、今度こそ必勝を期しての出走でした。
今回は休み明け。
山元トレセンで大地震に被災したあと一旦調教ができなくなってしまい、
さらに目標にしていた山吹賞が中山競馬中止のためなくなってしまうと誤算もありました。
結局、本番まで強い調教はわずか2本。
最終追い切りもあまり良い時計は出ず、併せ馬で遅れてしまうという状態での出走になってしまいました。
パドックに登場したヴァーゲンザイルは前走と同じような状態。
馬体重+4kgとやや体が戻ってきた印象はありましたが、絶好調とまでは言えないかなという感じ。
まだまだ、馬体にハリが足りないような印象を受けました。
レースではスタートを五分に出ると特に無理することなく中団待機。
インを取りに行きましたが取りましたが、前半はいつでも外に持ち出せるポジション。
この時期のレースにしてはかなり速いペースで進む中、中団でジックリ脚を溜めているとどんどん包まれてしまい、
直線では全く進路なしという最悪な状況。
2400mのレースで馬群の真ん中からインに突っ込むという謎の進路取りもあってなかなか真っ直ぐ走れません。
そして逃げ馬とマイネルメダリストの間に突っ込み、すぐ後ろにいたインプレザリオと接触。
いったん立ち上がって手綱を引くと後ろを確認して追うのをやめてしまいます。
その後再度追い出してなんとか馬群を割ると、ゴール前でマイネルメダリストをハナ差捕らえますが、
外を気持ちよく走ってきた良血馬カーマインの後塵を拝する悔しい競馬となりました。
騎乗した三浦騎手も「狭いところに入ってしまい、もったいない競馬でした。」と悔しそう。
ダービーを目指しここまで耐えて耐えてきただけに本当に残念な結果になってしまいました。
これで常識的に考えればダービーへ赤信号。
田村師はこの馬の能力を見込んでそれでも抽選対象になれるかさえ分からない青葉賞を目指すとコメント。
例年1勝馬はほとんど出られないレースである上に、こんな状況ですからとにかく出走希望は殺到するでしょう。
わずかな望みに賭けてというところでしょうが、厳しいと言わざるを得ません…。
ここまで4戦して【1-3-0-0】と一度も連を外さない結果を残してきましたが、
一度もスムーズに運べた、納得できるレース内容はありませんでした。
ヴァーゲンザイルは天地がひっくり返っても乗りやすい馬とは言えないかもしれませんが、
ここ一番では確実に勝ちに行く采配も選択肢に入れてもらいたいものです。