スピリタス、いよいよ復帰 | Thoroughbred World

スピリタス、いよいよ復帰

いよいよ、彼が帰ってきました。
スピリタスが明日の阪神12Rダービー卿チャレンジトロフィー(GⅢ)で復帰戦を迎えます。

昨年は夏に準オープンを勝ち上がってからは重賞で一番人気など大いに楽しませてもらいました。
マイルCSを目指して頑張ってきただけにさすがにキャピタルSは崩れてしまいましたが、
そのあと思い切って休ませたことで、なかなかの状態で帰ってきてくれたようです。

地震の直後に入厩してからはゆったりと調教。
時計になる調教を始めたのは先々週からとやや追い切り本数が不足している感は否めませんが、
スピリタス自身それほど強い追い切りを重ねて負荷をかけると気負ってしまうタイプなので、
これぐらいフレッシュな状態でレースに臨んだほうがいいのかもしれません。

39頭登録と週明けではとても出られる感じではなかったこともあり、今回は善臣先生は騎乗不可。
シルポート回避で空いていたと思われる小牧師範代に乗り替わり重賞に挑みます。

最内枠の1枠1番に入ってしまったのは誤算ですが、前に壁を作って走れるのはプラス。
特に今回はスローペースが予想されるメンバー構成だけに外枠だと掛かっていってしまう可能性大ですし、
これはかえっていい方向に向きそうな気がします。

相手関係はライブコンサート、キングストリートが安定感で一歩抜け出しているように見えますが、
2頭ともハンデ57.5kgと微妙な斤量を背負っているだけに混戦必至。

スピリタスも根強い人気で5番人気ぐらいにいるので勝ってもおかしくないはず。
いろいろ展開の助けなどが必要となりそうですが、
運が向けば私にとって最高の誕生日プレゼントとなりそうです。