クラス上位もあまり強気には… | Thoroughbred World

クラス上位もあまり強気には…

ファタモルガーナに続いて、小倉9レースにはマカリオスが出走。
同じ小倉のダート1700mで2着、3着と連続好走の後だけに、本来なら強気になっていいところですが…。


連続好走のあと、2勝目を目前にして放牧に出ていたマカリオス。
気性的にずるいところがあるので、勢いに乗っているうちにとも思いましたが、
叩いて良くなるタイプゆえローテがきつくなってしまうというところもあり仕方ない判断でしょうか。

戻ってきてからはなかなか坂路のタイムが詰まってこないダメな時期のマカリオスを見ているよう。
結局、復帰戦をノビノビにして今週までスライドしたのですが、
その今週のレースの出否すら迷っていて、「一度使うしかないだろ」という根負けのような感じでの出走。

なかなかこんな後ろ向きな状態では勝負にならないのではないかと思うのですが、
これは馬自体に気合が入っていないから仕方ないのかもしれませんね。


さて、レースで手綱を取るのは北村友騎手で2度目。
生野騎手の引退で結果の出ていたコンビは強制的に解消されてしまいましたが、
彼も一度乗っており、音無先生に近い騎手でもあるので、癖はなんとなくつかんでくれるのではないかと。

中間雨がなく時計の掛かる馬場というのがちょっと辛いところですが、
他に抜けた馬が多いわけでもないのでそこそ頑張ってくれないかと期待しています。