ヴァーゲンザイル、強烈な末脚で初勝利!!
kiyo厩舎片目開眼!
ヴァーゲンザイルが今日の東京4レース、3歳未勝利(芝2400m)を強烈な末脚で制し初勝利を挙げました。
デビュー戦はハナ差の2着。
向正面までハミを取らず若さを見せながらも最後は詰め寄ってのものだっただけに、
田村師も私も必勝態勢!!この先を考えるとここは負けてもらっては困る一戦でした。
中間の動きも絶好で、これは当日の気配さえ良ければと思っていました。
パドックに登場したヴァーゲンザイルは首を下げてダラダラと歩いている感じ。
しかし、踏込もよく、前後のバランスもちょうどいい、気性を考えると暴れないだけマシという感じ。
前走は返し馬で暴れていたようですが、今回はスムーズな本馬場入場。
やや首を振ってハミを抜こうとする仕草こそあったものの、前走を思えば格段の進歩です。
7枠14番のゲートイン、いよいよスタート。スタートは五分でしたが、
押して馬群の中に馬を置く位置取り、中団待機でレースは進んでいきます。
未勝利戦では最長の部類になる芝2400mという距離だけに当然スローペースになりますが、
今回はセンス良くピタッと折り合ってレースは勝負どころへ。
外からアサクサポイントに被せられ接触していたようですが、ここでも我慢が利くところが成長の証。
4コーナーをカーブしても手綱は動くことはなく、馬群に包まれたまま直線を迎えます。
外からアサクサポイントに被せられ、なかなか外に出せないヴァーゲンザイルでしたが、
前が開くと一気にスパート。
残り200mから前を行く各馬をあっさり捕らえるとわずか100mで先頭。
先頭に立った後も楽に差を広げ、瞬発力の違いを見せつけゴール前では抑える余裕でゴール。
道中かなりスローで流れたことで上がりの競馬になりましたが、その中を33.8という快足でまとめ、
切れ味の違いを見せつける快勝でした。
年間数回しか行われない施行条件の東京・芝2400mの未勝利戦ですが、
少なくとも2003年以降、この条件を上がり33秒台でまとめた馬は見当たりません。
道中がいかにスローであったと言っても、
ラスト4F13.6 - 12.3 - 11.1 - 11.2と一気に加速していくラップを
並ぶまもなく交わしていったヴァーゲンザイルの末脚は驚異的でしょう。
推測の域を出ませんが、位置取りからラスト1Fは10.9~11.0ぐらいの脚を使っていることになります。
レース後も馬体に異常はなく、すぐに息が整ったとのことでまだまだ余裕があるようです。
三浦騎手も「センス、持っているエンジンともに良く、気持ちさえ変な方向に向かなければ大舞台でも活躍してくれる。」とコメントしてくれましたし、
田村師も「入厩直後の苦労が懐かしい。瞬発力は相当のものだ。」と興奮のコメント。
先生は「ダービーを最大の目標に据えて、ローテーションを組んでいきましょう。」と
春の目標をクラシックに置いた模様。
順調ならば次は2/26の水仙賞(500万下・芝2200m)へ。
時期的にもモタモタしている暇はないので、一戦必勝で夢舞台を目指してもらいたいものです。
本当に鮮やかな未勝利勝ちでした。
ヴァーゲンザイルが今日の東京4レース、3歳未勝利(芝2400m)を強烈な末脚で制し初勝利を挙げました。
デビュー戦はハナ差の2着。
向正面までハミを取らず若さを見せながらも最後は詰め寄ってのものだっただけに、
田村師も私も必勝態勢!!この先を考えるとここは負けてもらっては困る一戦でした。
中間の動きも絶好で、これは当日の気配さえ良ければと思っていました。
パドックに登場したヴァーゲンザイルは首を下げてダラダラと歩いている感じ。
しかし、踏込もよく、前後のバランスもちょうどいい、気性を考えると暴れないだけマシという感じ。
前走は返し馬で暴れていたようですが、今回はスムーズな本馬場入場。
やや首を振ってハミを抜こうとする仕草こそあったものの、前走を思えば格段の進歩です。
7枠14番のゲートイン、いよいよスタート。スタートは五分でしたが、
押して馬群の中に馬を置く位置取り、中団待機でレースは進んでいきます。
未勝利戦では最長の部類になる芝2400mという距離だけに当然スローペースになりますが、
今回はセンス良くピタッと折り合ってレースは勝負どころへ。
外からアサクサポイントに被せられ接触していたようですが、ここでも我慢が利くところが成長の証。
4コーナーをカーブしても手綱は動くことはなく、馬群に包まれたまま直線を迎えます。
外からアサクサポイントに被せられ、なかなか外に出せないヴァーゲンザイルでしたが、
前が開くと一気にスパート。
残り200mから前を行く各馬をあっさり捕らえるとわずか100mで先頭。
先頭に立った後も楽に差を広げ、瞬発力の違いを見せつけゴール前では抑える余裕でゴール。
道中かなりスローで流れたことで上がりの競馬になりましたが、その中を33.8という快足でまとめ、
切れ味の違いを見せつける快勝でした。
年間数回しか行われない施行条件の東京・芝2400mの未勝利戦ですが、
少なくとも2003年以降、この条件を上がり33秒台でまとめた馬は見当たりません。
道中がいかにスローであったと言っても、
ラスト4F13.6 - 12.3 - 11.1 - 11.2と一気に加速していくラップを
並ぶまもなく交わしていったヴァーゲンザイルの末脚は驚異的でしょう。
推測の域を出ませんが、位置取りからラスト1Fは10.9~11.0ぐらいの脚を使っていることになります。
レース後も馬体に異常はなく、すぐに息が整ったとのことでまだまだ余裕があるようです。
三浦騎手も「センス、持っているエンジンともに良く、気持ちさえ変な方向に向かなければ大舞台でも活躍してくれる。」とコメントしてくれましたし、
田村師も「入厩直後の苦労が懐かしい。瞬発力は相当のものだ。」と興奮のコメント。
先生は「ダービーを最大の目標に据えて、ローテーションを組んでいきましょう。」と
春の目標をクラシックに置いた模様。
順調ならば次は2/26の水仙賞(500万下・芝2200m)へ。
時期的にもモタモタしている暇はないので、一戦必勝で夢舞台を目指してもらいたいものです。
本当に鮮やかな未勝利勝ちでした。