アメリカJCC(GⅡ)-予想 | Thoroughbred World

アメリカJCC(GⅡ)-予想

風邪がひどくて外に出られないので、AJCCの予想。

金杯の勝ち馬と有馬記念組など例年と同レベルかそれ以上のメンバーが揃った印象。
有力どころの力があるだけに、馬券は絞りたいところだが…。


◎コスモファントム

最も不安がないのがこの馬。
中山金杯は良いところでレースを進めて直線では馬群を割って優勝。
それほど切れる印象のない馬だが、中山コースでも34秒台前半でまとめ上げるスピードはある。

ハナを切れればベストなのかもしれないが、ここは抑える競馬になりそう。
枠も悪くないし、なんと言ってもトーセンジョーダン、ネヴァブションと2kg差があるのは大きい。

中間はやや間隔が詰まっていることから強く追ってないが大きな心配は要らないだろう。




○トーセンジョーダン

昨年の秋はトゥザグローリー、ジャミールなどを敵に回して横綱相撲で連勝。重賞も制覇。
有馬記念では一転逃げる競馬で道中ヴィクトワールピサに絡まれながら5着と健闘。
先週強い勝ち方をしたルーラーシップを抑えてのものだから十分に評価できる。

そのあとも状態面で不安がないとのことで続戦。
連続で輸送となるが、関東圏でも【4-1-0-1】と抜群の成績を残しているし心配ないだろう。

中間は時計は良かったものの、動きにやや重たさが目立ったのが気になる。
58kgと相手関係を考えると本命には推せないので対抗評価とした。




▲ネヴァブション

昨年はGⅠで掲示板に2度乗るなど充実していたが、有馬記念では少し残念な結果に終わった。
このレースを連覇、中山の芝コース5勝と相性抜群なだけにここは巻き返してもらいたいところ。

中間の追い切りもまずまずで臨戦過程としては昨年以上。
あとは力関係で、若い馬たちがどれだけ力をつけてきているかがポイントになりそう。




△サンライズベガ

昨年は夏競馬でコンスタントに使われて、秋競馬では余力が残っていなかった。
それでも好メンバーを相手に中山2200mの重賞オールカマーを4着、渋太い末脚で最後まで抵抗した。
体型からパワーのあるタイプで、終いに多少時計の掛かる中山コースは合っているように思う。

休み明けも勝ちきれないが【1-1-3-1】と好成績。
中間も3本併せ馬を消化しているように仕上がりはまずまず。
前に有力馬がそろっているので、少しでも早めに上がっていければ。



△マルカボルト

ハナを切りそうなので格下ではあるが抑えたほうがいいだろう。

もともと調教は走るタイプではないが、重賞で戦う馬となると少し物足りない内容。
先行勢に有力馬が固まっており、けん制し合ってくれればまんまと良いところまでいけるだろうが…。

血統的にも中山を得意とするネオユニヴァース産駒だし、条件戦から来た馬でもAJCCでは絡むだけに注意したい。



◎コスモファントム
○トーセンジョーダン
▲ネヴァブション
△サンライズベガ
△マルカボルト


◎軸○▲△△馬連
◎軸○▲△△三連単マルチ
◎-○ワイド(厚め)

上位2頭は3着までは堅いと思うが、他が分からん。
ミヤビランベリはもう少し時間が掛かりそうだし、ハナを奪えそうにないので斬りで。