連続好走でチャンスは近い | Thoroughbred World

連続好走でチャンスは近い

先週の日曜日、小倉9レースの3歳以上500万下(ダート1700m)にはマカリオスが出走。

生野騎手は先週がラストウィークということで、このマカリオスが事実上のラストチャンスでした。
生野騎手は今年の10月に復帰してからなかなか騎乗機会に恵まれず10レースしか乗ることができませんでしたが、
そのうち4走はこのマカリオスで、福島へ小倉へ本当にマカリオスのために遠征を繰り返してくれたことに感謝です。


中1週続きということで、やや調教は手控えられたマカリオスでしたが、
こんなに輸送を繰り返しているのにもかかわらず、馬体は全然絞れてきません。
今回は中1週で2度輸送しているにも関わらず、まさかの+8kgと太目。

パドックの周回を見ていてももう一絞りできそうな馬体でしたし、
何よりいつもよりさらに気合が入っていませんでした。


レースではスタートから押し気味に行くと簡単に加速がついて好位を追走するレース。
真ん中あたりの枠でしたが、外から先手を主張する馬もおり、被されるような恰好になりましたが、
ずいぶん精神的に成長したのか全く掛かる素振りは見せず、好位でぴたりと折り合って追走します。


やや出入りの激しい競馬で息の入らない流れになりましたが勝負所でも脚色は衰えず、
外から進出してきた一番人気ルナキッズと並んで直線へ。

直線でもルナキッズと競りながら狭いところを割って先頭を飲み込みかけましたが、
この2頭を外からすごい切れ味でカンファーネオが伸びてきてしまいこの馬には手も足も出ず。
焦点は2着争いでルナキッズと好勝負を繰り広げましたが、首の上げ下げで3着に敗れました。




それにしても、それまでとは全く内容の違うここ2戦の2,3着。
結果だけでなく、内容も上昇気配が見えるしそろそろ待望の2勝目を期待してもいいかもしれません。
次回からの新コンビが誰になるかも注目しないといけませんね。