天皇賞・秋(GⅠ)-予想 | Thoroughbred World

天皇賞・秋(GⅠ)-予想

今週はあまり予想に時間を割くことが出来ず・・・。
天皇賞の予想も簡単にやっておきたい(というか、馬場の状況を見極めないととても買えない。)


台風が急いでくれたこともあって、なんとか開催はできることになった東京競馬場。
明日は台風の影響はなさそうだが、やはり重い馬場になることは想定しておかなければならない。
問題はどこまで馬場が回復してくるかというところだろう。


本命は◎ブエナビスタ

今まで再三戦ってきた相手ばかりだけに、力では一枚上手なのは明らか。
3歳馬も何頭かはいるが、毎日王冠組以外は勝負になるとは思えない。
問題は馬場状態と枠順で好位で進められなかったときにどうなるかというのは確かに心配だ。

とはいえ、初めての馬場を次々とクリアしてきた馬だけにここもなんとか突破してくれるはず。
牡馬相手にGⅠを勝ちきれていないのは事実なので、全幅の信頼は置けないが連軸なら。



○アーネストリー

宝塚記念はよく粘って3着。札幌記念は快勝。
ともに展開の助けはあったものの、ここに来てかなり渋太さが出てきた印象。
加えてこの秋はさらに充実期に入ってきており、条件次第ではブエナビスタを逆転する可能性もある。

ただし、この馬のベストは2000m前後の小回りコースだと思う。
アルゼンチン共和国杯でも走れていることから東京コースでも問題はないとは思うが、
やや切れに欠くタイプだけにちょっとそこだけは心配だ。

また、陣営は上滑りする馬場を心配している。
思いっきり雨がしみこんだ馬場になれば先行力も味方になるはずだが・・・。



▲シンゲン

得意ではないはずの中山のオールカマーを制覇。
うまく立ち回ったとはいえ、骨折による休み明けでドリームジャーニーを押さえ込んだのは評価したい。
7勝を挙げ、重賞制覇もある左周りになってさらに躍進。
久々を使った反動も調教からは感じられない。



△ジャガーメイル

春の天皇賞を制してから長距離馬というようなイメージが付いているがそんなことはない。
血統的にも中距離への対応は可能なはずで、走法などからも重馬場は合う。
目標はJCだろうが、鉄砲も利くタイプで軽視は禁物だ。




△ペルーサ

スタートが心配だが前走はよく差を詰めている。
藤沢厩舎の天皇賞は前走度外視で抑えておくべき。



△エイシンアポロン

重馬場の経験は少ないが、直線の長いコースで2000mはベストの舞台。
先行力もあり、内側の枠を拾った。



◎ブエナビスタ
○アーネストリー
▲シンゲン
△ジャガーメイル
△ペルーサ
△エイシンアポロン


◎○軸▲△△△三連単軸マルチ

台風の後で予想の難しい競馬。
能力差はある程度分かるとはいえ、大金をはたくのはちょっと厳しい自信度のレースになりました。