痛恨の出遅れも手応えアリ | Thoroughbred World

痛恨の出遅れも手応えアリ

今週の4頭出しは残念な結果に。とはいえ、みんな無事に帰ってきてくれたからよしとするか。

まず先陣を切ったのが小倉4レース3歳未勝利に出走したライツェントは出遅れが響き3着。


久々のレースとはなったものの、馬体が増えないのがこの馬のウィークポイント。
基本的に使い減りしやすいタイプだけに、休み明けでできるだけ結果が欲しかったのが本音。

今回もスタートを思い切り失敗。
小倉の中距離戦で後方待機は自殺行為だけに、強引に押して馬群に突っ込むが案の定掛かる^^;
道中は内に突っ込んで折り合いをつけますが、多頭数でインコースを狙うと当然勝負どころで動けません。

直線で外に持ち出しゴーサインを出すとしっかりとした脚取りで馬群を飲み込むかに見えましたが、
ここから楽に逃げていたセータミスタが二枚腰、内で粘るレッドステラーノを競り落としますが、
外から2頭が併せ馬で突っ込み、ゴール前は4頭が僅差。
なんとか3着を確保してやっと馬券に絡んでくれました。


未だにスムーズなレースができていないような気がするライツェント。
次回がラストチャンスのスーパー未勝利。
常識的に考えれば、上積みが期待できるところですが、
この馬に関してはダメージが残らないように、次走まで細心の注意を払う必要がありそうです。

この馬に関わる人が次々とこの馬の素質を認めているだけに、
こんなところでは終わってもらっては困る馬です。
成長していくライツェントの姿をこれからも見守りたいですが、今は結果が全てですね。