残された時間は短い | Thoroughbred World

残された時間は短い

4/17の放牧以降レースを使えていないエルブロンネ。
体質の弱さがそうさせるのか、防ぎようのない事故のような怪我で戦列を離れるとは不運としか言いようがない。

5月には軽い筋肉痛、7月には入厩直前まで仕上がったものの、
自分の脚で左後脚の球節を引っかいて外傷。

90%は順調に進んでいたにもかかわらずほんの些細なところで全てが台無しになってしまうのが競馬。
順調に進まなければレースには出られないし、こればっかりは仕方がない。


エルブロンネは2歳時はひ弱な印象を受けたものの、3歳になってから明らかに良化しています。
付くべきところに筋肉が付き、メリハリのある均整の取れた良い馬体になってきました。

3月のレースでは外に振られてしまったし、4月は初ダートで砂を被って不完全燃焼。
この馬は未だにスムーズな競馬ができていないように思います。

これまでの流れから1200m戦の芝コースがベストかなぁという気がします。
それゆえ今の小倉開催中にまず一度使ってもらわないことにはという感じ。
残された時間は少ないので、短い時間で次につながる結果をまずは出してもらわないと・・・。

デビュー時の馬体が440kgで現在490kg。
明らかに成長しているはずなので、このまま終わるのはあまりにも納得がいかないです。