プロキオンステークス(GⅢ)-予想 | Thoroughbred World

プロキオンステークス(GⅢ)-予想

今日は少し時間があるので、GⅠではないものの久々に予想。
まずは、昨年歓喜の重賞初制覇を飾ったランザローテのプロキオンステークス。


このレースのポイントは
・一番人気【6-4-0-0】と全重賞レースの中でも抜群の信頼性
・外枠圧倒的有利(スタートが芝コースでコース形態上、外のほうが芝コースが長いので)


さて、今回はまず下のポイントに引っかかるところで馬場状態の問題がある。
現在小雨で芝・ダートともに良馬場だが、悪化となれば内外の有利不利の差は大きく詰まるはず。
これは馬場状態を十分チェックしてから買う必要がある。


もうひとつはナムラタイタンが最内に入ってしまったことだろう。
これは馬場状態の恩恵と時計勝負にまだ不安が残っていることを天秤にかけなければならない。



本命は◎サマーウインド

ナムラタイタンに注目が集まっているが、この馬もダート【6-1-0-0】と底を見せていない。
唯一敗れた根岸ステークスが1400mというのが多少引っかかるところではあるが、
その時とは直線の長さが全然違う、今回の馬場であれば十分耐えられるところだろう。

基本的にはこのレベルになると、阪神のダート1400mでは前が止まらない流れになることが多い。
先行馬は確かに多いとは思うが、ナムラタイタンやグロリアスノアなどよりも展開的に向く可能性が高い。




○ナムラタイタン

2番手にナムラタイタン。
6連勝の内容も素晴らしいものがあり、一貫してダート1400mを使われてきていることから人気になるのも頷ける。
ただ、時計面ではちょっと不安が残り、時計の速い決着になると、なかなか厳しいものがありそう。

もうひとつはやはり最内枠。これは確実に包まれる。
前走でもランザローテの前をカットするなど、力が付ききっていないところもあり、
前が止まらない時には捕らえられるか疑問が残る。




▲ケイアイガーベラ

外枠を引けた先行馬。
前々走で阪神ダート1400mを圧勝しており、当然ここは期待できる。

当時は52kg、今回もまだ54kgで出走できるしそこまで見込まれた感じはない。
前走の負けが気になるところだが、地方のダートよりも軽さのある今日の馬場は合うはずだ。



△マカニビスティー

東京ダービーを勝っての参戦。
3歳時はJRAのダート路線が整備されていないので、地方に一旦転出して帰ってきたのは大技だなと思う。

東京ダービーのレースぶりは強いの一言だったが、
2000mから1400mの一気の距離短縮と脚質的にちょっと後ろよりなのが気になるところ。
3歳馬で古馬とぶつかって良い勝負できるようなら面白い存在になりそうだが・・・。



△コスモセンサー

前走は初ダートということで注目していたが、
スタート直後に騎手を振り落として、カラ馬になりながら1着で入線。
血統や走り方から見ても、ダート適性は十分にありそうではある。

ただ、こちらも未知数な部分と古馬と戦ってどこまで出来るかが不安なところではある。
人気もないし相手に入れながらプロキオンSで3歳馬は通用するのか?にも注目したい。




◎サマーウインド
○ナムラタイタン
▲ケイアイガーベラ
△マカニビスティー
△コスモセンサー


◎○軸▲△△三連単軸2頭マルチ
◎→○▲△△馬単