東海ステークス(GⅡ)-予想 | Thoroughbred World

東海ステークス(GⅡ)-予想

アンタレスSで人気を集めた馬が再び揃ったという印象の東海ステークス。
京都で抜群の成績を誇るトランセンドに自信の◎を打ったが、
不可解すぎる惨敗に終わり激しくへこんだのは言うまでもない。

ただ、このレースはダート戦のこのレベルにしても速いペースで、
勝ったダイシンオレンジ以下に向いていたレースであることは間違いない。

今回はどうなのかということだが、仮に同じペースで行ったとしても馬場が締まっており、
同じように前が大崩れということはないのではないかと思う。


しかし、今回の本命は◎シルクメビウス。

この馬は前走5着に敗れたが、出遅れて後方から厳しいレースをしての5着。
むしろ、あの内容で5着まで来たところに強いなぁと思わせる内容だった。

あの時は最終追い切りで上がり13.8といかにも休み明けで仕上がっておらず、
そこで評価を下げざるを得なかったが、今回は全く違う。
全体の時計は大きく変わらないものの、終いが11秒台で動きにも迫力が増し一変。

相手関係で前に行く馬が強力だし、この馬場でもあるので相当の鬼脚を使わないと届かないとは思うが、
堅実に馬券圏内には飛び込んできてくれるのではないかという淡い期待を込めて。




○フサイチセブン

前走のアンタレスSでは前にいたトランセンドを早めに捕らえに行かなければならない展開だったにも関わらず、
後方勢に突き抜けられたあともしっかり走ってなんとか3着を確保。
58kgという酷量を背負っての内容、しかも先行勢唯一の生き残りというところは評価できる。

今回は崩れたトランセンドと再戦だが、斤量が1kg差まで縮まるところに注目。
まだまだダートで崩れておらず、こういう馬は黙って買い続ける。




▲トランセンド

前走自信の本命を打って惨敗。
意外と信頼ならない部分が出てしまったとしか言いようがないし、
前走はペースが速すぎたというのも、なんとか言い訳になるか・・・。

当該コースのアルデバランSは重馬場でレコード勝ち、しかもフサイチセブンを同斤量で捕らえている。
フサイチセブンとどっちを上にとるかという部分は迷うところだが、
惨敗を経験した後だし、今回は▲までしか怖くて印を打てない。




△ラヴェリータ

ココ最近は地方交流競走を中心にレースを選んでおり、久々に中央のレースに戻っていた。
前走はトーホウドルチェに惜敗したものの、57kgを背負ってのものであることを考えれば上々。

ずっと晴れていて力の要る馬場だった京都のダートだが、
今日の雨は軽い走りをするラヴェリータに味方するはずだ。




△アルトップラン

重馬場で素晴らしい走りを繰り返す馬。
脚質的には後ろから行くタイプだが、勝負どころから動いて強引にねじ伏せる競馬ができており、
今までは条件戦だったとはいえ、かなりの能力があると言っていいだろう。

前が止まらない強力なメンバーということもあり、そうそう簡単ではないだろうが、
最後に3着あたり突っ込んできてくれないかと。シルクメビウスと併せて追い込んでくれれば。





◎シルクメビウス(1-3.6)
○フサイチセブン(2-4.3)
▲トランセンド(3-4.4)
△ラヴェリータ(6-13.0)
△アルトップラン(10-34.7)

◎○▲三連単BOX厚め
◎○-▲△△三連単軸2頭マルチ