揉まれて残念な結果に | Thoroughbred World

揉まれて残念な結果に

阪神の3レース、3歳未勝利(ダート1200m)に出走したエルブロンネは11着に惨敗。
3番人気という期待に応えることが出来ませんでした。

ただ、パドックを見ても明らかに身が入った印象で12月の頃とは別馬のようです。
しっかりと流れに乗ったレースをしてもらえば、あんな惨敗はしないはず。


レースは五分のスタートから徐々にポジションを下げて中団からの競馬。
前からは砂を被るし、外から牡馬のプレッシャーに押しつぶされてポジションを悪くしてしまいました。
勝負どころで馬群を捌くことができず、無理に大外に持ち出してゴーサインもこれでは伸びることもなく惨敗。

ダート戦で牡馬に囲まれるとパワーの面で劣るのは仕方ないとして、
せめてスピードを生かして先行するとか、初ダートを気にして馬群に入れないとか工夫はできたはずなんだけど、
今日はそれがなかったと思います。

結局、また優先出走権が取れなかったので短期放牧を挟んでということになったようです。
せっかくの成長期にレースを使えないというのは・・・、なんだか歯車が噛み合いませんねぇ。
こんな馬ではないはずなんだけどなぁ、ホントに弱かったらあんなに調教で動くはずがないのに。