初の1400mをこなせば | Thoroughbred World

初の1400mをこなせば

前走は狭いところに入りながらゴール前グッと伸びて3着を確保したロードエキスパート。

今日の阪神9レース山陽特別(1000万・芝1400m)にお猿さん岩田騎手で出走します。
休み明けを好走し、当然今回は期待が高まるところです。

今回のポイントは阪神コースの内回り、そしてデビュー戦以来4年4ヶ月ぶりの1400m。


まずは阪神の内回り、ここが鬼門になりそう。
特に今回は最内枠を引いてしまい、後方脚質のこの馬にはレースがしにくいと思います。
また、反応が遅くエンジンが掛かるまでかなりの時間を要するタイプだけに、直線が短くなるのは厳しい。


次のポイントは1400mという距離。

これは、案外エキスパートにとっては向くのではないかと思います。
7歳馬ながら、まだまだ折り合いに不安を残している馬でもあり、マイル戦でも行きたがる素振りを見せていました。
今回はペースが上がってその分折り合いはつくはず。ただ、脚が溜まるかどうかは不明。

やってみなければ分からない条件だとは思いますが、試すという上でも非常に面白いレース選択。
これをこなすことができれば、府中の1400mなんてのも条件に入ってきますからね。