たかがクビ差、されどクビ差 | Thoroughbred World

たかがクビ差、されどクビ差

今週は3歳馬の2頭が出走。
結果は対照的なものとなりました。

土曜日、中京4レースの未勝利戦(芝1200m)で復帰したエルブロンネは惜しい6着。

スタート後、好位につけるかに見えたのですが、
強引に外から入られてしまいポジショニングが悪くなってしまいました。
直線は外に持ち出して伸びてくる構えもあったのですが、最後は脚色が一緒になってしまい6着。

結局、人気馬がインコースを引いてロスなく周り、外差しの馬たちは壊滅というレースだっただけに、
ちょっと消化不良のレースだったように思います。(落馬事故に巻き込まれなくてよかった。)

ただ、5着とのクビ差は今後のローテに大きな影響を与えそうで、
これでしばらく芝の未勝利戦に出られないことになり(5着以内に優先出走権のため)、
レース間隔が開いてしまうことになりそうです。

今回も馬体重12kg増と成長分はあれど、ここから叩いて勝負というところでこの仕打ちなので、
ベストの状態でレースに臨むためにはとにかく意地でも5着以内に入らないといけないようです。
(JRAはもっと芝の未勝利を作ってくれよ)

ここ2戦大きく負けておらず、ちゃんとスムーズな競馬をして力を出し切れれば結果は出せる馬だとは思うんですが、
う~ん、本当にうまくいかないときってのはこういうもんなんですかね。


今後は、またグリーンウッドに間隔を開けるためだけに放牧に出るようです。
トモ甘と指摘されている馬だけに、栗東の坂路で鍛えて欲しいところですが、
ヨメのブログとは裏腹に、育ててあげよう的な馬房回しをしないお方なので本当に残念です。