アメリカジョッキークラブカップ(GⅡ)-予想 | Thoroughbred World

アメリカジョッキークラブカップ(GⅡ)-予想

明日の夜は予想できそうにないので、今日のうちにある程度印だけはつけておこうかなぁと思います。

とりあえず、AJCCの予想はしますけど、
今週の注目はなんと言っても土曜の京都10レース、若駒ステークスですよね。

ちなみにこれは番外編ですが、先に書いておくと、
◎ゴールスキー
○ヒルノダムール
▲ルーラーシップ
△ダノンスパシーバ

◎→○▲△馬単3点でいってみようかなと。

個人的には新馬戦でフラガラッハと0.2秒差のゴールスキーでだいたいフラガラッハの位置も分かるので、
(現時点でクラシックは狙えなくてもNHKマイルCあたりを狙って欲しい)
すごい私情の入った予想印になってます。

新馬戦でのゴールスキーは多少若いところは見せたものの、あっさり抜け出してしまうレースセンスのいい馬で、
京都内回り2000mで中心における存在だと思います。

相手は出遅れたラジオNIKKEI賞でヴィクトワールピサに0.2秒差に迫ったヒルノダムール、
素質含めいろいろ半信半疑なところはあるものの相手には置いておきたいルーラーシップ、
新馬戦からやたらと名前を見るゆかりのある馬のダノンスパシーバの3頭。

前走に見せ場があったエクセルサスもパドック次第では加えるかもしれませんが、
ゴールスキー1着固定で遊んでみることにします。



と、話が脱線しました^^;


AJCCの予想ですが、まず13頭と頭数が少ない上に前に行く馬が少なくハイペースにはならなさそうだな、
というのが第一印象です。

ベルモントルパンが逃げて、キャプテントゥーレが先行策。
内枠を利してデルフォイとトウショウシロッコあたりがそれをマーク・・・、ああなんて簡単なんでしょう。
いくら13頭だろうが、この流れでゴール前で一変なんて考えてられないでしょう。


◎キャプテントゥーレ

皐月賞馬、中山でGⅠ勝ち+3着の実績を持ち、かつ先行に有利な内枠、
しかも、先行馬に乗らせたら日本でこれ以上信頼できるジョッキーは居ないというルメール。
マークされる立場とはいえ、惨敗は考えにくいです。

ジャパンC、有馬記念と賞金で除外されましたが、調整に狂いはなく仕上がり良好。
坂路で上がり12.2を記録し、中山の先行馬に必要なギアを替える力も十分に備わっていると思います。

距離もだいたいスローで流れる中山ならば心配なはずがなく、あっさり乗り切ってしまうでしょう。




○トウショウシロッコ

スローペースの不利の中、外を通って追い込んできた前走に好感が持てるのがトウショウシロッコ。
今回で18回目の中山コースが示すようにここをホームコースとしています。
京成杯(GⅢ)、セントライト記念(GⅡ)、中山金杯(GⅢ)でそれぞれ2着しているように中山は大好き。

勝ち切れないタイプなので、それほど人気はありませんがかなりの安定感があります。
それほど切れるというタイプではないので、上がりの速い決着は好みませんが、
今の中山はスローで流れてもそれなりに上がりが掛かる仕様になっており問題なし。

問題は諸刃の剣の内枠をどう捌くか、ジッと我慢して一発にかけるのも、
このメンバーでしかもこの少頭数ならアリだとは思いますが・・・。




▲デルフォイ

前走の中山金杯は早めに動いて見せ場十分の4着、順調さを欠いた休み明けながら好内容でした。
今回は別定戦になるため、前走から2kg増というところがちょっと微妙なポイントですが、
それほど重いというわけでもないので、許容範囲と言っていいでしょう。

ただし、前走の中山金杯は厳冬期の休み明けにしては仕上がりすぎていたように思います。
この中間もポリトラックコースでラスト1F11.2と全く疲れは見えないようですが、ちょっとは疑って掛かりたい。

実績的に格下であること、こちらも諸刃の剣の最内枠でしかも藤岡佑といかにも詰まりそう。
前走のようにある程度は前で運んでくれるとは思いますが、果たしてうまく捌けるかどうか。





△ゴールデンダリア

最後は一頭だけ生粋の差し馬をチョイス。
前に行けない、重賞の柴田善臣先生といらないオーラぷんぷんの馬ですが、
中山コース【1-2-2-1】と案外苦手にしていないこと、前走は結果的に勝ちに行っての惨敗だったことを
考えると、まだまだ見直す余地はあるんじゃないのかなと思います。

ここ2戦ゆっくりと出していく競馬を経験しているのも今回に限ってはうれしいところで、
流れには楽に乗れそうな気がします。
ディセンバーSで33.7の脚を使っているように切れ味は一級品なので、
4コーナーまできっちり溜めて、弾けて馬券圏内へ持ってくる可能性は十分あるでしょう。

体質が弱いなりに、最終追い切りはしっかり乗れてるので買いですね。





斬マイネルキッツ

人気になりそうなので消します。
4コーナーで団子になる展開、ヨーイドンの競馬、しかも無駄に重い59kg。
しかも中山は重賞2着はあれど【0-2-0-8】と相性が良いとは思えません。

そもそもこの馬は削り合う厳しい展開にならないと旨みがありません。
マツリダゴッホがいた頃のような展開にならないと・・・。
しかも最近は積極性に乏しいレースで、多少衰えたかなぁという気もします。




斬ネヴァブション

ヨコテン騎乗+昨年の覇者ということで注目を集めそうです。
しかし、昨年とは順調度に大きな差があり、13,10,12と来てどうかなと思います。
また、どのレースも3コーナーから無抵抗にポジションを落としているのが引っかかります。
常識的に考えてこのままでは厳しいです。



斬アドマイヤコマンド

妙に調教は動いていますが、なかなか食指が動きません。
1年8ヶ月の休養明けのアグネスタキオン産駒という時点でまず疑ってかかるべき。
さらに、中山は初めてな上に、不利な外枠を引いてしまい・・・。
4コーナーで固まれば大外に振られる可能性大でさすがに厳しいかと。
体型的にも広々としたコースのほうが、走りやすいタイプだし。



◎キャプテントゥーレ
○トウショウシロッコ
▲デルフォイ
△ゴールデンダリア

◎軸○▲△馬連、三連複
◎→○▲△→○▲△三連単フォーメーション