ジャパンカップ(GⅠ)-回顧
01.△ウオッカ(1)
02.◎オウケンブルースリ(2)
03.▲レッドディザイア(6)
04.△コンデュイット(3)
05. エアシェイディ(11)
13.○スクリーンヒーロー(4)
17.△マーシュサイド
~目覚めた女王激闘制しGⅠ7勝、稀代の名牝ここに証明、ウオッカ~
コンデュイットが出遅れ。まず押してエイシンデピュティ、内からアサクサキングスも積極策、
それを見るようにリーチザクラウンだが、1コーナーを過ぎたあたりで先頭に立ちハイペースに。
その先行争いを見ながら折り合って好位にウオッカ、内からネヴァブションも続く。
直後にはヤマニンキングリー、シンティロ、インティライミ、掛かり気味にスクリーンヒーロー。
マーシュサイドが続き、内にレッドディザイア、ジャストアズウェル、コンデュイット、
インターパテイション、エアシェイディと固まって続く。
後方にコスモバルク、オウケンブルースリ、殿にマイネルキッツ。
前半1000mは59.0、1200mずつ区切ると71.2-71.2、
これで見ると平均ペースだが並みの馬は勝負にならない超ハイスピード決着であった。
リーチザクラウンは4コーナーで引き付けに掛かり、固まって直線へ。
最初に襲い掛かったのはエイシンデピュティ、その外のウオッカはまだ楽な手応え、
その後ろからスクリーンヒーローとコンデュイット、
さらに後ろのレッドディザイア、エアシェイディは狭い進路をこじ開けながら伸びてくる。
そして大外から一気にオウケンブルースリが加速を開始。
ゴーサインを出すまでもなく残り300mでウオッカが先頭に立ち、差を広げる。
外から伸びてくるのはオウケンブルースリただ一頭、間にはコンデュイット、それを追ってレッドディザイア。
最後はウオッカにオウケンブルースリがハナ面を並べたところがゴール。
軍配はウオッカに上がった、3着はコンデュイットを楽々パスしたレッドディザイア。
馬連△-◎10.5倍的中、結局元返しですけどねー^^;
優勝はウオッカ。
ハナ差制して中央GⅠ7勝、ダービーとジャパンCを両方制する牝馬はこの先50年出てこないんじゃないか?
今回の一番のポイントは乗り代わりだったこと。C.ルメールの手綱捌きが何よりも光った。
日本人ジョッキーと違うのは1コーナーの入り方、先行策をとりながら、馬と呼吸を合わせて、
しかも周りを見てポジションを決められる余裕がある。レベルの違いを感じた、
これが後方脚質の馬を先行させて好走に導くルメールマジックのということか。
直線では先に抜け出して、最後はオウケンブルースリに際どく迫られたものの、なんとか凌いで優勝。
何よりすごいのは、この馬を除いて掲示板に載ったのは全部後方から脚を伸ばした馬であるということ。
結局、前に行って残ったのはこの馬だけだった。
2.22.4という時計も立派なもの。
鼻出血によって有馬記念を回避して苦手な中山コースをうまく回避した。
4回連続ファン投票1位を裏切ってグランプリに出走しないのはこの馬ぐらいだろう。
進退について結論を先延ばしにしている状況だが、出るとしたら来年3月のドバイだけ。
まぁ、これで引退してウオッカストーリー完結というのが、一番美しい気がする。
このあと海外遠征ということになれば、なんか「おまけ」という感じが否めない。
2着、オウケンブルースリ
パドックでのデキな絶好、まだまだ若い面があって父のジャングルポケットと似た印象のある馬。
道中は後方でじっくりを脚を溜める競馬、直線に向いてから殿の大外に持ち出してゴーサイン。
この馬らしい伸び伸びと長くいい脚を使ってウオッカを追い詰めたのだが・・・。
父の産駒らしくこの距離コースが合っている、大味な競馬をしながらあれだけの脚が使えるのだから立派。
完全に復調しているし、来年以降はとりあえず主役級か。
3着、レッドディザイア
買ってはいたものの半信半疑だった。
中間軽いアクシデントがあったらしく、またこのメンバーなだけに厳しい競馬になるかなと。
レースは中団だったが、内に閉じ込められて伸び伸びと走れたわけではない。
直線に向いてからも前が壁になり思うように追うことができず、ロスの多い競馬だった。
前2頭は置いといてコンデュイットを楽々交わしたのは結構な衝撃。
なんだかんだウオッカとは1馬身半差まで迫っており、中距離戦線ならば牡馬とも互角にやれる。
今回一番のサプライズだった。馬格もあるし牡馬相手にGⅠ勝利なんてのもあるかも。
4着、コンデュイット
パドックで見る限り、日本に向いていそうな馬だと思ったが、踏み込みが浅くイマイチなデキだった。
直線半ばからスパートして伸びてきたかに見えたが、外から3歳牝馬にあっさりパスされるという、
痛恨の切れ味不足を露呈、今後日本で種牡馬入りだがこれは苦戦は免れないか、ダートでどこまで。
5着、エアシェイディ
8歳馬、この歳になってよくやった。
この馬はハイペースで前が止まるとそれなりに伸びてくる、このレベルではここまでが限界。
ハイペースになって有馬記念ならば面白いかも。
13着、スクリーンヒーロー
今まで見たレースの中で、最も掛かっていた。あんなスクリーンヒーロー見たことない。
直線で前をカットされると一気に失速、残り200mからは全く追っておらず勝負を諦めた感じ。
ビッシリ追っていれば、もう少し前でゴールできただろうが。
17着、マーシュサイド
馬体を見た瞬間ないなと思って消した。日本のスピード競馬にはついていけないパワータイプの馬。
負けて当然、なぜ印打ったし。馬体を見ておかないと、海外の馬は判断できない。
02.◎オウケンブルースリ(2)
03.▲レッドディザイア(6)
04.△コンデュイット(3)
05. エアシェイディ(11)
13.○スクリーンヒーロー(4)
17.△マーシュサイド
~目覚めた女王激闘制しGⅠ7勝、稀代の名牝ここに証明、ウオッカ~
コンデュイットが出遅れ。まず押してエイシンデピュティ、内からアサクサキングスも積極策、
それを見るようにリーチザクラウンだが、1コーナーを過ぎたあたりで先頭に立ちハイペースに。
その先行争いを見ながら折り合って好位にウオッカ、内からネヴァブションも続く。
直後にはヤマニンキングリー、シンティロ、インティライミ、掛かり気味にスクリーンヒーロー。
マーシュサイドが続き、内にレッドディザイア、ジャストアズウェル、コンデュイット、
インターパテイション、エアシェイディと固まって続く。
後方にコスモバルク、オウケンブルースリ、殿にマイネルキッツ。
前半1000mは59.0、1200mずつ区切ると71.2-71.2、
これで見ると平均ペースだが並みの馬は勝負にならない超ハイスピード決着であった。
リーチザクラウンは4コーナーで引き付けに掛かり、固まって直線へ。
最初に襲い掛かったのはエイシンデピュティ、その外のウオッカはまだ楽な手応え、
その後ろからスクリーンヒーローとコンデュイット、
さらに後ろのレッドディザイア、エアシェイディは狭い進路をこじ開けながら伸びてくる。
そして大外から一気にオウケンブルースリが加速を開始。
ゴーサインを出すまでもなく残り300mでウオッカが先頭に立ち、差を広げる。
外から伸びてくるのはオウケンブルースリただ一頭、間にはコンデュイット、それを追ってレッドディザイア。
最後はウオッカにオウケンブルースリがハナ面を並べたところがゴール。
軍配はウオッカに上がった、3着はコンデュイットを楽々パスしたレッドディザイア。
馬連△-◎10.5倍的中、結局元返しですけどねー^^;
優勝はウオッカ。
ハナ差制して中央GⅠ7勝、ダービーとジャパンCを両方制する牝馬はこの先50年出てこないんじゃないか?
今回の一番のポイントは乗り代わりだったこと。C.ルメールの手綱捌きが何よりも光った。
日本人ジョッキーと違うのは1コーナーの入り方、先行策をとりながら、馬と呼吸を合わせて、
しかも周りを見てポジションを決められる余裕がある。レベルの違いを感じた、
これが後方脚質の馬を先行させて好走に導くルメールマジックのということか。
直線では先に抜け出して、最後はオウケンブルースリに際どく迫られたものの、なんとか凌いで優勝。
何よりすごいのは、この馬を除いて掲示板に載ったのは全部後方から脚を伸ばした馬であるということ。
結局、前に行って残ったのはこの馬だけだった。
2.22.4という時計も立派なもの。
鼻出血によって有馬記念を回避して苦手な中山コースをうまく回避した。
4回連続ファン投票1位を裏切ってグランプリに出走しないのはこの馬ぐらいだろう。
進退について結論を先延ばしにしている状況だが、出るとしたら来年3月のドバイだけ。
まぁ、これで引退してウオッカストーリー完結というのが、一番美しい気がする。
このあと海外遠征ということになれば、なんか「おまけ」という感じが否めない。
2着、オウケンブルースリ
パドックでのデキな絶好、まだまだ若い面があって父のジャングルポケットと似た印象のある馬。
道中は後方でじっくりを脚を溜める競馬、直線に向いてから殿の大外に持ち出してゴーサイン。
この馬らしい伸び伸びと長くいい脚を使ってウオッカを追い詰めたのだが・・・。
父の産駒らしくこの距離コースが合っている、大味な競馬をしながらあれだけの脚が使えるのだから立派。
完全に復調しているし、来年以降はとりあえず主役級か。
3着、レッドディザイア
買ってはいたものの半信半疑だった。
中間軽いアクシデントがあったらしく、またこのメンバーなだけに厳しい競馬になるかなと。
レースは中団だったが、内に閉じ込められて伸び伸びと走れたわけではない。
直線に向いてからも前が壁になり思うように追うことができず、ロスの多い競馬だった。
前2頭は置いといてコンデュイットを楽々交わしたのは結構な衝撃。
なんだかんだウオッカとは1馬身半差まで迫っており、中距離戦線ならば牡馬とも互角にやれる。
今回一番のサプライズだった。馬格もあるし牡馬相手にGⅠ勝利なんてのもあるかも。
4着、コンデュイット
パドックで見る限り、日本に向いていそうな馬だと思ったが、踏み込みが浅くイマイチなデキだった。
直線半ばからスパートして伸びてきたかに見えたが、外から3歳牝馬にあっさりパスされるという、
痛恨の切れ味不足を露呈、今後日本で種牡馬入りだがこれは苦戦は免れないか、ダートでどこまで。
5着、エアシェイディ
8歳馬、この歳になってよくやった。
この馬はハイペースで前が止まるとそれなりに伸びてくる、このレベルではここまでが限界。
ハイペースになって有馬記念ならば面白いかも。
13着、スクリーンヒーロー
今まで見たレースの中で、最も掛かっていた。あんなスクリーンヒーロー見たことない。
直線で前をカットされると一気に失速、残り200mからは全く追っておらず勝負を諦めた感じ。
ビッシリ追っていれば、もう少し前でゴールできただろうが。
17着、マーシュサイド
馬体を見た瞬間ないなと思って消した。日本のスピード競馬にはついていけないパワータイプの馬。
負けて当然、なぜ印打ったし。馬体を見ておかないと、海外の馬は判断できない。