京成杯オータムハンデ(GⅢ)-予想 | Thoroughbred World

京成杯オータムハンデ(GⅢ)-予想

こちらは中山の開幕週。
いきなりのハンデ戦なのでまたまた予想の難しいレースになった。
重賞を勝ってないヒカルオオゾラが抜けた1番人気、それだけで胡散臭いが続く人気がザレマ、マイネルスケルツィ。
一波乱がありそうな難しいレースになりそうだ。


人気の中心はヒカルオオゾラになりそうだが、まずここからして疑問。
単勝が現在2.2倍と重賞を勝ったことのないこの馬に人気が集中している。
もちろんここ2戦の負けた相手はシンゲンとスマイルジャックなので、十分評価はできるが、
今回は小回りコースになると同時に、この馬は遠征に大いに疑問が残る。


ということで捻って本命は◎サイレントプライド。

狙いすぎて外れるフラグですね(笑)
ゴスホークケンが引っ張って55秒台というとんでもないレースになった年以外は基本的に前が有利。
ダービー卿CTの勝ち馬で中山で速い馬場、前残りのバイアスのレースになったときはとにかく強い。
条件が揃わないとばったりというタイプだけに、休み明け、中山の前有利、マイルという条件が揃ったここで
勝負にならないようだと、そろそろピークが過ぎてしまったと判断せざるを得ない。正念場。




○ヒカルオオゾラ

こちらも前に行けるタイプなのでちゃんと前でレースができるといいんですが・・・。
ある程度の位置からねじ伏せるという競馬を直線の長いコースでその能力をフルに発揮してきた。
今回はあまり得意で無さそうな輸送があるし、スタートをちゃんと決められるかの不安もある。
ただ、すべてスムーズにいけばまぁ間違いなく来るだろうし、メンバー的にもここで負けていてはジリ貧になる。
スパッとここを勝ってマイル戦線に名乗りを上げられるか。



▲ザレマ

信頼度はイマイチだが、中山開幕週+内枠+先行馬ということで、こちらは条件が揃った感じ。
前走はピエナビーナスに足元をすくわれてしまったが、安定して走れるという面においては証明できた感じ。
1800mよりもマイルのほうがいいという感じだし、GⅠクラスでも掲示板まで来るのだから力はあるが、
最近はスタート後の位置取りに苦労しているように先行争いでスムーズにいい位置を取れるかがポイントになる。



△タマモナイスプレイ

条件戦を連勝してきたタマモナイスプレイは前走で初めての重賞の前に屈する形で敗れた。
ただ、勝負どころでマイネルスケルツィとスマイルジャックが邪魔になりレースがしづらくなったのは否めない。
阪神競馬で33秒台の脚があるように、元来一瞬の切れ味を使うタイプだけに、中山で小足が使えるようだと面白い。
前の争いが激しくなりそうな印象がないだけに、ポジション取りだけは前のほうでお願いしたいが・・・。




△マイネルスケルツィ

左周りが大嫌いなはずのマイネルスケルツィがよもや関屋記念で穴を開けるとは思わなかった。
まぁ、積極的なレース運びとスマイルジャックが外に併せてきてくれたのが最大の要因で、
運良く「かわいがっていただいた」のが、この馬にとってはラッキーだったのだろう。
今回は右回りに戻って、狙い目なんだがちょっと人気になりすぎているという印象で狙いづらい。
もっとも堅実なタイプで掲示板圏内には持ってくる可能性が高そうだが、
開幕週の切れ味勝負になるとちょっと分が悪いイメージが拭えず・・・。


◎サイレントプライド
○ヒカルオオゾラ
▲ザレマ
△タマモナイスプレイ
△マイネルスケルツィ

◎○▲△△馬連BOX
◎○軸▲△△三連単マルチ