宝塚記念(GⅠ)-回顧 | Thoroughbred World

宝塚記念(GⅠ)-回顧

1.▲ドリームジャーニー
2.○サクラメガワンダー
3.◎ディープスカイ
4. カンパニー
5. スクリーンヒーロー
8.△スマートギア

~春のサンデー祭りの締めくくり、徹底マークで突き抜けるドリームジャーニー~

スクリーンヒーローが押してダッシュ、外からコスモバルクがハナを叩き、単騎で先頭。
7,8馬身離れてスクリーンヒーロー2番手、カンパニーとアドマイヤフジまでが先団を形成。
中団にサクラメガワンダー、内からインティライミ、外からディープスカイ、
ディープスカイをマークするようにドリームジャーニーが続く、内からマイネルキッツが上がり、
その間にアルナスライン、内からエリモエクスパイア、モンテクリスエス、
後方にスマートギア、ヒラボクロイヤルの2頭でややスローペース。

引っ張ったコスモバルクが4コーナーで一杯になって、各馬一団、外からサクラメガワンダーが強引に並びかけ直線へ。
間からスクリーンヒーローが先頭に立ち、すぐさまサクラメガワンダーが並びかける、
その直後からゴーサインを出すディープスカイは手応えが怪しい感じ、その外にドリームジャーニー、
狭いところでカンパニーも必死に応戦、抜け出しかかったサクラメガワンダーを一番外からドリームジャーニーが
捕らえて一気に突き抜ける、2番手もサクラメガワンダーが抜け出し確保、3着争いが混戦になったが、
スクリーンヒーローとカンパニーをディープスカイが捕らえたところがゴール。

▲-○-◎ 三連単106.3倍!!
これは、配当がおいしすぎる^^v


勝ったのはドリームジャーニー。

春のサンデー祭り開催中♪
桜花賞優勝、皐月賞優勝、天皇賞・春2着、3着、オークス優勝、宝塚記念優勝、+7週連続重賞制覇。
だけど社台にこだわる俺って?

ドリームジャーニーは外差しの馬場、小回りで加速のつきやすい脚質、ディープスカイをマークできる位置取り、
すべての条件がそろって快勝となった。
それでも、今回の池添の仕掛けは抜群であそこしかないというような感じ、追い込み馬に乗るとうまい(笑)

中距離戦の差し比べになるとドリームジャーニーは現役でもトップクラス。
この馬は直線が短くて小回りコースのほうが加速がつきやすい不思議なタイプの追い込み馬で、
結果的に東京コースのような長い直線の追い比べにはあまり向かないので、そこには注意したい。




2着、サクラメガワンダー

デキの良さと阪神の適正でらくらく2着を確保。
4コーナーでの進出がやや強引になったが、それでもあの位置で仕掛けるしかなかったので仕方ない。
キレ味という意味ではちょっと劣るので、器用に早めに仕掛けていくほうが合っていそう。
坂でちょっと加速が鈍るところがあるので、もう少しパワーアップを図る必要があるかな。
ようやくGⅠレースで馬券に絡めるようになって、地力がついてきた印象。安定感も出てきた。




3着、ディープスカイ

デキは最高。メンバー的にもこれで勝てなければ・・・、という感じだっただけに。
パドック、返し馬では落ち着いていたものの、レースではやや掛かり気味だった。
しかもマークされる立場でインに入れてもらえず、終始外を回らされる厳しい展開だった。
最近で言うとカワカミプリンセスもそうだが、脚質に幅が出たが逆に器用貧乏というところで一歩足りない。

「負けて強し」のレースをする馬は、マークされるので何度やっても2,3着。
こういうタイプは1頭軸の三連単マルチでわりと簡単に万馬券が獲れるのでおいしい。
カワカミもディープスカイもそこを狙って大儲け(笑)



4着、カンパニー

天皇賞(秋)4着orz、マイルCS4着orz、安田記念4着orz、宝塚記念4着orz

今回は岩田騎手との新コンビ。
レースは久々に早めのレースを選択して直線では厳しいレースになりながら見せ場は作った。
何か足りないのは今に始まったことではないが、それの打開策が見えない。
このままジリ貧に終わってしまうのか・・・。



5着、スクリーンヒーロー

基本的には今年の春のデキではこんなもんか。
前2走を距離適正や馬場のせいにしたかったところだが、どうやら単純に能力が足りないらしい。
これは本格的にオワタ臭がしてきた。



8着、スマートギア

種さんどこいった?
ほとんどレースに参加できず、勝ちに行く競馬もできず、キレ味も見せられず完敗。
何をしに出てきたのか分からないレースになってしまったが、ちょっとこのメンバーに入ると厳しかったかも。