日経賞(GⅡ)-予想 | Thoroughbred World

日経賞(GⅡ)-予想

結局、先週の回顧ができなかった。
あ~あ、本当に時間がない・・・。がんばろ、オレ。

そんな中、今週は春の訪れを告げるGⅠ高松宮記念をはじめ4つの重賞がある。
これは間に合わん!!

まずは、中山で土曜日に行われるGⅡ日経賞。
けっこういいメンバーがそろったなぁ、という印象。

直近の重賞制覇で勢いに乗るネヴァブション、モンテクリスエスに、
重賞制覇から長期休み明けで天皇賞を狙うホクトスルタン、
中山で善戦を繰り返すキングストレイル、素質馬アーネストリー・・・。

難しい一戦だ。

ただ、そんな人気馬も共通の心配が・・・。
ホクトスルタンは長期休み明けで斤量が+2kg、
ネヴァブションは+1kgで一昨年のステイヤーズS以来の58kg、
モンテクリスエスは一気に+3kgの56kg。


そこで、今回は思い切って◎アーネストリーを狙ってみたい。

先週の阪神大賞典はらしい感じのいいメンバーがそろったが、その中でナムラクレセントが3着に入った。
超一流どころとは差があるが、あのへんのメンバーだったら簡単にひっくり返すことができるんだと改めて感じた。

このアーネストリーという馬は前走でそのナムラクレセントと同斤量で0.4秒ちぎる快勝ぶり。
条件戦で重賞級の力を見せつけながら、当然のように斤量は据え置きだし、
ホクトスルタンとキングストレイルがガリガリやりあうのを射程圏に入れながらレースできるのはうれしい。



○ネヴァブション

脚質的にアーネストリーと同じようなところにいられる馬。
58kgを背負うということで、そこに一抹の不安はあるものの、いかにも中山向きという走りだし、
なにより同条件でマツリダゴッホに勝っていることは強調しておきたい。
ポカするタイプでもないし信頼度は高いが、斤量がどう影響を与えるかだけが心配なところ。

今、日本最強のジョッキー、ヨコテンが乗るのも見逃せない。



▲マイネルキッツ

善戦マンのマイネルキッツも今回は展開の助けを受けられそうな馬。
どちらかというと、後ろから行って差し届かずというのがお決まりの馬ではあるが、
ペースが速くなった中山金杯は絶望的な位置から追い込んで0.2秒差の4着。
上がりがかかる展開になればいいが、一方で縦長になる恐れも否定できない。



△キングストレイル

マークされるし、距離が長いのも百も承知だが、中山ではこの馬もよく走る。
この馬のポイントは控えていい結果を出せるかだろう。
もしそれができるようになっていれば、条件的に◎や○と変わりない。



ホクトスルタンは今回、仕上がり途上。
アルナスラインとモンテクリスエスは本質的に東京向きでしょ。


◎アーネストリー
○ネヴァブション
▲マイネルキッツ
△キングストレイル

◎軸馬連、三連複
三連単F◎○→◎○▲△→◎○▲△