中山牝馬ステークス(GⅢ)-回顧
01.☆キストゥヘヴン
02. ピンクカメオ
03.▲ダンスオールナイト
04.○ザレマ
05. マイネカンナ
08.△リビアーモ
10.△トールポピー
14.◎ハチマンダイボサツ
~見事飾った有終V、数々の感動とともに桜の女王競争生活に華を添え、キストゥヘヴン~
リビアーモがダッシュつかず殿から。スタートは甘かったピンクカメオが強引にハナを叩き先頭へ。
1コーナーで先団が多重衝突、特に最内のザレマはかなり擦られる。
2番手は間からヤマニンメルベイユ、例の件もありザレマは少し掛かり気味、ブラボーデイジーが続く。
少し離れて中団の前にキストゥヘヴン、ハチマンダイボサツ、この辺単騎でいい感じ。
中団はキャッチータイトル、行かなかったカレイジャスミン、テンイムホウ、外にトールポピー、
間に入ったダンスオールナイト、インコースのマイネカンナなど密集して追走。
後方はアルコセニョーラ、レッドアゲート、リビアーモ、ヤマニンエマイユ。
淀みなく流れたものの、今の中山でこれだけ縦長になっては後ろはアウト。
中団から前の馬同士での勝負が確定する。
4コーナーでググッと差がつまり、外を回る馬はコースロス。
インコースで我慢していたのは、そうキストゥヘヴン!!
直線に入ったところでピンクカメオがコーナーワークを生かして息を吹き返す、2馬身のリード。
それを追うのはザレマ、ブラボーデイジーそしてインに潜ったキストゥヘヴン。
その後ろは詰めてはいるものの、届きそうな気配はない。
ザレマの脚がはじめに鈍り、ピンクカメオに襲いかかったのは内のキストゥヘヴン。
わずか1頭分の隙間を突いたヨコテンの超絶ファインプレー、しっかりと捕らえて抜けたところがゴール。
2着はピンクカメオで確定。
3着争いが激しくなり、止まったザレマにダンスオールナイト、マイネカンナ、キャッチータイトル、リビアーモ。
結局、わずかにダンスオールナイトがゴール前で3着に潜り込んでラストランで快走。
ザレマは4着、リビアーモは8着、オークス馬トールポピーは10着、本命のハチマンダイボサツは14着に敗れる。
相変わらず中山は前有利の内有利、この馬場では狙いを絞らないと仕方ない。
展開的にも淀みなく流れて、結局3頭いたGⅠ馬のうち2頭がワンツーで2万馬券・・・、悔しい。
1着、キストゥヘヴン
ここがラストラン。
内から抜けてくるときには鳥肌が立った。
これで引退なので、特にレースについてはとやかく言う必要はないですよね。
とにかくおめでとう、そしてありがとう。
3月引退のパターンはあんまりすぐに種付けさせない傾向が最近あるみたいだけど、
社台としては、チチカステナンゴを予定しているという話なので、すぐに種付けできるようであれば楽しみ。
2着、ピンクカメオ
あぁ、ここで復活しますか・・・。
近走止まりっぱなしだった上、惨敗の休み明け2戦目で激変した。
ただ、闘ってきた相手が牡馬のGⅠレベルだったわけで、今回は大幅に相手が軽くなっていた。
人気的にも完全にマークされておらず、直線に向いたところで楽に離せた。
次に同じレースができるかというと、疑問を感じざるを得ない。
3着、ダンスオールナイト
実績馬が軒並み上位を連ねる展開の中、オープンクラスでの経験が少ないダンスオールナイトの突っ込みは意外。
本質的な能力はかなり高いということなのだろうか。
この馬も最後にいい仕事をしての引退、血統的なバックボーンからもうちょっとやってもらわないと納得いかないが、
それでも、いい形で引退できたので、繁殖に上がってからの一発に期待。
4着、ザレマ
1コーナーのアクシデントからちょっと流れがよくなかった。
もともと気性的にそれほどいいとは言えないタイプではあるから、ああいう展開はかわいそう。
牝馬限定で使われてきたので、このような流れはちょっとかわいそう。
それでも最後まで抵抗したというのは収穫あり、一流とまではいかないが牝馬限定戦のGⅢクラスなら常に主役。
5着、マイネカンナ
昨年、ものすごい脚で突っ込んできたことからもここは得意の舞台だったはず。
大挙して押し寄せてきたうちの一頭で特段いいとか悪いとかはないが、結果が出ていなかった現状で、
掲示板を確保できたのだから、喜んでいいのではないか?
次に馬券圏内へというようなイメージを抱くことはできない、人気なら斬りの一手。
8着、リビアーモ
スタートの出遅れが最大の致命傷。
もともと前からレースを進めるような馬ではないとはいえ、展開的なこともあってこれは厳しい。
ラストは外を通らされて、差を詰めてきているだけにかわいそうなレース展開。
もう一度、仕切り直して重賞挑戦してもらいたい。とりあえず準オープンをクリアしておいで。
10着、トールポピー
きつい要素がこれでもかというくらい重なったが、それにしても負けすぎ。
それほど信頼性の高い馬ではないだけに、惨敗したからもう終わりということはないが、
少なくともこれから牝馬界を引っ張っていくようなスケールは全く感じられなかった、残念。
兄のこともあるので、慎重に見守りたい。心中は無理。
14着、ハチマンダイボサツ
本命馬、撃沈すぎて・・・。
道中の位置取りはスムーズで頭は高いものの折り合って乗れていた。
陣営から馬場への言及がレース前からあったが、おそらくそれだろう。
それにしても負けすぎ、馬券下手だなぁ、相変わらず。
12番人気のダンスオールナイトが泣いてるぜ。
02. ピンクカメオ
03.▲ダンスオールナイト
04.○ザレマ
05. マイネカンナ
08.△リビアーモ
10.△トールポピー
14.◎ハチマンダイボサツ
~見事飾った有終V、数々の感動とともに桜の女王競争生活に華を添え、キストゥヘヴン~
リビアーモがダッシュつかず殿から。スタートは甘かったピンクカメオが強引にハナを叩き先頭へ。
1コーナーで先団が多重衝突、特に最内のザレマはかなり擦られる。
2番手は間からヤマニンメルベイユ、例の件もありザレマは少し掛かり気味、ブラボーデイジーが続く。
少し離れて中団の前にキストゥヘヴン、ハチマンダイボサツ、この辺単騎でいい感じ。
中団はキャッチータイトル、行かなかったカレイジャスミン、テンイムホウ、外にトールポピー、
間に入ったダンスオールナイト、インコースのマイネカンナなど密集して追走。
後方はアルコセニョーラ、レッドアゲート、リビアーモ、ヤマニンエマイユ。
淀みなく流れたものの、今の中山でこれだけ縦長になっては後ろはアウト。
中団から前の馬同士での勝負が確定する。
4コーナーでググッと差がつまり、外を回る馬はコースロス。
インコースで我慢していたのは、そうキストゥヘヴン!!
直線に入ったところでピンクカメオがコーナーワークを生かして息を吹き返す、2馬身のリード。
それを追うのはザレマ、ブラボーデイジーそしてインに潜ったキストゥヘヴン。
その後ろは詰めてはいるものの、届きそうな気配はない。
ザレマの脚がはじめに鈍り、ピンクカメオに襲いかかったのは内のキストゥヘヴン。
わずか1頭分の隙間を突いたヨコテンの超絶ファインプレー、しっかりと捕らえて抜けたところがゴール。
2着はピンクカメオで確定。
3着争いが激しくなり、止まったザレマにダンスオールナイト、マイネカンナ、キャッチータイトル、リビアーモ。
結局、わずかにダンスオールナイトがゴール前で3着に潜り込んでラストランで快走。
ザレマは4着、リビアーモは8着、オークス馬トールポピーは10着、本命のハチマンダイボサツは14着に敗れる。
相変わらず中山は前有利の内有利、この馬場では狙いを絞らないと仕方ない。
展開的にも淀みなく流れて、結局3頭いたGⅠ馬のうち2頭がワンツーで2万馬券・・・、悔しい。
1着、キストゥヘヴン
ここがラストラン。
内から抜けてくるときには鳥肌が立った。
これで引退なので、特にレースについてはとやかく言う必要はないですよね。
とにかくおめでとう、そしてありがとう。
3月引退のパターンはあんまりすぐに種付けさせない傾向が最近あるみたいだけど、
社台としては、チチカステナンゴを予定しているという話なので、すぐに種付けできるようであれば楽しみ。
2着、ピンクカメオ
あぁ、ここで復活しますか・・・。
近走止まりっぱなしだった上、惨敗の休み明け2戦目で激変した。
ただ、闘ってきた相手が牡馬のGⅠレベルだったわけで、今回は大幅に相手が軽くなっていた。
人気的にも完全にマークされておらず、直線に向いたところで楽に離せた。
次に同じレースができるかというと、疑問を感じざるを得ない。
3着、ダンスオールナイト
実績馬が軒並み上位を連ねる展開の中、オープンクラスでの経験が少ないダンスオールナイトの突っ込みは意外。
本質的な能力はかなり高いということなのだろうか。
この馬も最後にいい仕事をしての引退、血統的なバックボーンからもうちょっとやってもらわないと納得いかないが、
それでも、いい形で引退できたので、繁殖に上がってからの一発に期待。
4着、ザレマ
1コーナーのアクシデントからちょっと流れがよくなかった。
もともと気性的にそれほどいいとは言えないタイプではあるから、ああいう展開はかわいそう。
牝馬限定で使われてきたので、このような流れはちょっとかわいそう。
それでも最後まで抵抗したというのは収穫あり、一流とまではいかないが牝馬限定戦のGⅢクラスなら常に主役。
5着、マイネカンナ
昨年、ものすごい脚で突っ込んできたことからもここは得意の舞台だったはず。
大挙して押し寄せてきたうちの一頭で特段いいとか悪いとかはないが、結果が出ていなかった現状で、
掲示板を確保できたのだから、喜んでいいのではないか?
次に馬券圏内へというようなイメージを抱くことはできない、人気なら斬りの一手。
8着、リビアーモ
スタートの出遅れが最大の致命傷。
もともと前からレースを進めるような馬ではないとはいえ、展開的なこともあってこれは厳しい。
ラストは外を通らされて、差を詰めてきているだけにかわいそうなレース展開。
もう一度、仕切り直して重賞挑戦してもらいたい。とりあえず準オープンをクリアしておいで。
10着、トールポピー
きつい要素がこれでもかというくらい重なったが、それにしても負けすぎ。
それほど信頼性の高い馬ではないだけに、惨敗したからもう終わりということはないが、
少なくともこれから牝馬界を引っ張っていくようなスケールは全く感じられなかった、残念。
兄のこともあるので、慎重に見守りたい。心中は無理。
14着、ハチマンダイボサツ
本命馬、撃沈すぎて・・・。
道中の位置取りはスムーズで頭は高いものの折り合って乗れていた。
陣営から馬場への言及がレース前からあったが、おそらくそれだろう。
それにしても負けすぎ、馬券下手だなぁ、相変わらず。
12番人気のダンスオールナイトが泣いてるぜ。