共同通信杯(GⅢ)-予想 | Thoroughbred World

共同通信杯(GⅢ)-予想

クラシックへつながる一戦でリクエストソングを抱える自分としてもここの一戦は大注目。
もちろん、プロスアンドコンズの結果も気になるが、1勝馬が大半でここで新星に賞金を加算されたくない。
シェーンヴァルト、トーセンジョーダン、ブレイクランアウトあたりに勝っていただいたほうがいいですね。

さて、このレースは引っ張って逃げる馬が不在でメンバーは多いがスローが確実。
フレンドケントが逃げるにしろ、ヒシポジションが逃げるにしろ遅いだろうな・・・。
したがって上がり勝負は確実。



本命は◎ブレイクランアウト

当該コース、東京スポーツ杯2歳Sを上がり33.4で2着。
前走の朝日杯は内容が濃く、インコースを抜けたセイウンワンダーなどよりも強いはず。
すっきりした馬体の持ち主だが、ここに来て成長しているみたいだし、ほとんど崩れていない。
ようは、並んでからちゃんと走ってくれるかどうか?
連軸には最適だが競り合いになっちゃうと脆さが出るかもしれない。



○プロスアンドコンズ

まぁリクエストソングのほうが強いんだけど(笑)、前走は乗り方があまりにも下手くそ。
デムーロ自体もなんだか安定した力があるタイプではないので、油断はできないんだけど、東京で外枠ならOKでしょ。
4戦の平均上がりは34秒ちょっとぐらいで末脚は堅実。
インコースがゴチャついている間に、外から一気に突き抜ける可能性も。



▲ショウナンアルディ

ネオユニヴァースにトニービン、ここにきて成長するタイプで東京替わりもプラスのはず。
ちょっとフワフワしたタイプで小回りの中京ではちょっと可哀想だったはずで、上原厩舎はこの辺で上昇。
場合によっては、このままクラシック戦線へ名乗りを挙げてくる可能性もある。
お兄ちゃんのショウナンタキオンのような末脚をここでひとつ。



△メイショウパルマ

府中でしっかり新馬を勝ってから、中山で2度1番人気を裏切る。
マンハッタンカフェは自身の馬体のイメージからむしろ府中に向いているような息の長い末脚を繰り出す馬が多い。
この馬も例外にはならず、終いを生かせる形になりそう。
小島太のほら吹きにも時々付き合ってあげてはいかが?



△トップカミング

母父サクラバクシンオーで1800mへの距離延長は向くはずがないのだが、いつも追い込み届かずなので、
直線の長いコースはプラスのはず。
京王杯はゲットフルマークスのどスローに嵌り参考外だし、相手なりのタイプなのでヒモ注。



斬トーセンジョーダン

3連勝で、中山を2.00.5,2.00.4という皐月賞へ匹敵する時計。
能力を感じさせ、ここで勝っちゃえば一気に主役級に躍り出るのだろう。
ただ、馬体が492kgでデビューから-22kg、さすがにこれは減り過ぎだろう。
リーチザクラウンといい、この馬といい、体調面で脆さを感じさせる馬が多いような気がする。

それだけではなくて、中山にいかにも向いた脚質、末脚勝負を経験していないこと、上がりに不安があること、
それに有力馬で前に行く上にスローなのでマークされること、そしてブレイクランアウトからこの馬では、



つかない。




◎ブレイクランアウト
○プロスアンドコンズ
▲ショウナンアルバ
△メイショウパルマ
△トップカミング
斬トーセンジョーダン


◎軸○▲△△馬連、三連複
馬連厚め、三連複は抜ける可能性あり