根岸ステークス(GⅢ)-予想 | Thoroughbred World

根岸ステークス(GⅢ)-予想

川崎記念しかり、東京新聞杯しかり、最近重賞で絶不調。
昨日の雨でダートも田んぼのような水の浮いた馬場、今日は天気悪くないので重~ヤヤ重まで回復。
時計的にはかなり速いと思うので、時計実績には注目したい。

昨年のワイルドワンダーが圧勝で1.22.7なので、そこらへんの時計で決まりそう。

この前の主要ステップは、
1200m-1.08.7(レコード-重)カペラS・・・ビクトリーテツニー
1200m-1.09.9(良)ジャニュアリーS・・・ヒシカツリーダー
1400m-1.23.7(良)ギャラクシーS・・・オフィサー
1400m-1.23.3(良)サンタクロースS・・・セントラルコースト
1400m-1.25.6(良)JBCスプリント・・・バンブーエール

あたりだが、地方競馬場ならば1.23秒台中盤あたりと考えてよさそう。


◎ビクトリーテツニー

前走、ものすごい脚を見せて能力の違いを見せ付けたビクトリーテツニー。
時計の1.08.7、上がり34.8はともに芝並みのスピードで明日の高速馬場にも向きそう。
内枠で難しい競馬になりそうだが、ヨコテンは前走でもちゃんとさばいて外に持ち出しているので大丈夫。
バンブーエールやフェラーリピサなどが早めに動いていくだろうし、
テンにも逃げたいダンツキッスイに、前走逃げて勝ってるセントラルコースト、ナンヨーヒルトップも前に行くので、
ある程度前傾ラップは必至になるだろう。
そうすれば、しっかりと追い込めるだろう、本番に繋がるかは別としてここなら。



○スリーアベニュー

ともに上がりの速いレースをつかったとはいえ、34.6、34.5という脚は脅威。
中山の重賞勝ちのイメージが強く、この切れ味を長く使うことができるのかという点において不安は残るが、
大出遅れで何もできないまま終わった前走のおかげで人気もそれほどないだろうし、おいしい。
あとはスタートだけ、ちゃんと出てくれよ。



▲フェラーリピサ

当該コースのレコードホルダーで、4戦3連対のベストの舞台が整った。
エルムSからの休み明けになる点は確かに不安ではあるものの、その分成長している可能性もある。
ただ、怪我ではなく病気明けという点は気になるところで、これ自体はやってみないとわからない。



△バンブーエール

「ダートで連勝している馬は連勝が止まるまで買い続けろ」という格言はやはり無視できない。
今回は59kgを背負わされた上に、マークされる立場。
調整自体もまだまだという感じが強く、叩き台の感が強い。
イメージ的には昨年秋のファイングレインのイメージが強く、ここで買うのはハイリスクローリターンなんだが。



△ヒシカツリーダー

時計の遅かったギャラクシーSを負けているという点はちょっと辛いところだけど、
ジャニュアリーSを勝ったときの末脚は間違いなく一級品だろう。
前走は時計が速過ぎて、他はほとんど前残りだった展開での差脚なのでなおさら。
まぁ、単独で差してくるというよりは、ビクトリーテツニーやらに併せて伸びてくるイメージで押さえる。



◎ビクトリーテツニー
○スリーアベニュー
▲フェラーリピサ
△バンブーエール
△ヒシカツリーダー

◎軸馬連○▲△△
◎軸三連複○▲△△

ダートで追い込み馬軸、死亡フラグw