有馬記念をプレイバック | Thoroughbred World

有馬記念をプレイバック

2007
1. マツリダゴッホ
2.▲ダイワスカーレット
3. ダイワメジャー
4. ロックドゥカンブ
5.◎ポップロック
8.○メイショウサムソン

2006
1.◎ディープインパクト
2. ポップロック
3. ダイワメジャー
4.○ドリームパスポート
5.△メイショウサムソン

2005
1.△ハーツクライ
2.◎ディープインパクト
3.○リンカーン
4. コスモバルク
5. コイントス

2004
1.◎ゼンノロブロイ
2. タップダンスシチー
3. シルクフェイマス
4. ダイタクバートラム
5.▲デルタブルース

2003
1.◎シンボリクリスエス
2.△リンカーン
3.△ゼンノロブロイ
4. ツルマルボーイ
5. ウインブレイズ


過去5年の的中実績、2003年の馬連のみ。
本命は来ているものの相手が来ずハズレが目立つ、年間のGⅠシリーズの中でももっとも苦手なレースのひとつ。

では、傾向を探ろう

1.シーズンラスト、厳しい季節に余力を残す若い馬

過去10年の勝ち馬全てが3,4歳の若い馬たちであるのはよく知られているところ。
5歳馬で王道路線で堂々主役を張ってきた馬達のラストランなどでは、ほとんどの馬が結果が出ていない。
じゃあ、3,4歳で人気馬だったらいいのかといえばそうでもない、

2007、メイショウサムソン(4歳)1番人気-8着―天皇賞1着→ジャパンC3着
2006、ドリームパスポート(3歳)2番人気-4着―菊花賞2着→ジャパンC2着
2005、デルタブルース(4歳)3番人気-11着―休み明けステイヤーズS1着
2004、コスモバルク(3歳)2番人気-11着―菊花賞4着→ジャパンC2着
2002、ファインモーション(3歳)1番人気-5着―秋華賞1着→エリザベス女王杯1着

と、いうようにあっさり人気して敗れるのは高齢馬だけではない。
またデルタブルースを除いてGⅠを連戦、そして好走していた。
ただし、今年GⅠを連戦、そして好走していた馬は出走していない。
ちなみに秋3戦以上していて、ここ2戦連対している馬は?
→フローテーション、スクリーンヒーロー




2.逃げ・先行組はハイペースになるほど有利に

ただでさえ逃げ、先行馬が台頭しやすいレース。
2~4番手からレースを進めた馬が6勝と最多、
10番手以下からの優勝馬は2頭のみ、ちなみにディープインパクトとテイエムオペラオー。

スローになると馬群が固まりキレ味を持つ馬が台頭するケースもあるが、(ex.01年マンハッタンカフェ)
ハイペースになると、縦長になり後方勢は差を詰めるのでやっと。

今回はダイワスカーレットが引っ張り、マツリダゴッホが突つく展開でハイペース必至。
後方からレースを進める可能性がある馬は?
→ベンチャーナイン、エアシェイディ、ドリームジャーニー、アドマイヤモナーク
昨年はメイショウサムソンも後ろから行って埋没


1,2と5歳以上はここ10年勝ってないという条件から残る馬は、
アルナスライン、アサクサキングス、ダイワスカーレットのみ。

しかし、この3頭は中山で勝ち鞍がない。
GⅠ2着のダイワスカーレットが頭ひとつリードか。